こんばんはDr.ヘル兄です。

今日は多分この話題を書くブロガーさんは多いと思いますが、私はこの一言だけにしときたいと思います。
ありきたりではありますが・・・

まさか、トランプが勝つなんて思わなかった・・・。
(*´Д`)

ホントビックリでした。(;’∀’)

 

では表題の件についてです。

現在はここまで進んでいます。

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・・・って言っても、右腕の外装を装着しただけですが。(;’∀’)
未塗装で、ゲート後を丁寧に処理して、その後、コンパウンドで表面を磨いています。
しかしキットの大きさがあるせいか、合わせ目もそうですが、パーティングラインは1/144キットのものと比べてもまるで大きな段差です。(笑)
なかなか苦労しましたね、・・・ってもまだ右腕のみですね。(*_*;

この右腕だけでも、ホントHGキット1体分以上作った様な疲労感です。

でも、外装が付くだけでもかなり迫力があり、大スケールならではのパーツのメリハリ感みたいなものが感じられ、右腕だけでも達成感はかなりのもの。

しかし、このキットは16年前に発売された代物でガンプラの中でも最高峰と言われているブランドのパーフェクトグレード(以下PG)ですが、今の視点で見るとなかなか厳しい構造も多く、今後制作の方向性を考える部分がいくつかあります。

特に、ツインバスターライフルとこのキットの主役と言っても過言ではない巨大な羽を支える支柱のパーツ、これが・・・

ホントに真っ二つの、巨大な、そして壮大なモナカ割りパーツなのです。
(;’∀’)

ツインバスターライフルについては、接着、合わせ目消しを行っていこうと思っていますが、ウイングの支柱パーツについては、ウイングに取り付ける部分が破損した例が発生しているようです。
これについては金属パーツが発売されているようで、それが「破損」が意外と多いことを物語っている様にも思われ、まさかのためにメンテや分解が出来るようにしておかないといけないかなー?とも思っています。

まあ、それを考えるのもプラモ造りの楽しみの一つではありますけどね。(^-^)

とりあえずは、まず外装取り付けを頑張りたいと思います。

ではでは。(‘ω’)ノ