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その4からの続きです。

前回の話を読まれる方はコチラ。

ハーフマラソンに出るか否か、悩む私。

そんな中、小学校5、6年生の時に担任だった先生と再会する。

この先生は私の人生に結構影響を与えた方で、この方に巡り合わなければ・・・

運動オンチの私は、逆上がりも出来なかっただろうし、跳び箱も飛べなかっただろうし、卒業式で号泣もしななかっただろう。(笑)

そんな私に影響を与えた先生は、地元の小学校の校長先生になっていました。

先生もマラソンを趣味でやっているそうなんだけど、あまり練習はしてない・・・というか出来ないらしかった。

そりゃ、校長先生ともなればやる事も多いでしょうから、仕事も大変でしょう。

んで、ハーフに出ようか否か悩んでいることを話すと。

「走ればいいじゃん。」

と一蹴。(笑)

かくして私は天草マラソンのハーフに参戦して途中で少し歩くもなんとか完走する。

その時先生はフルマラソンに参加し、足裏の皮が結構広範囲にめくれて痛みが走る中ゴールする。

当時、御年58歳で凄いと思いました。

しかし、ここでも完走の時に達成感はそれほどなかったのでした。(笑)

帰りは先生と一緒に帰る事になり、色々話をする。

先生からフルマラソンに挑戦してはどうか?と聞かれ、私はこう答えました。

「この歳になってくると、あまり無茶は出来ないと思うんですよ。現時点の自分自身との身体の状態や置かれてる環境と向き合って、それ相応の距離しか走らないようにした方がいいと思うんです。仕事なんかも抱えてますしねー。自分がどこまで出来るかを知るってのが大事な気がするような?」

なんて言うと・・・

「教え子から学ばせてもらった気がする、いい言葉を聞いた」と言われました。

でも、そんな先生に今度会ったら面と向かってお詫びしたい。

 

なんでかと言うと・・・

 

今、私はフルマラソンを走っているからです。(笑)

アノ時の私の話はなんなんだって話です。
(*_*;

 

つづく。


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