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こんばんは、Dr.ヘル兄です。(^-^)

暖かくなったり、寒くなったりとしてますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は最近は、マラソン、プラモ、婚活とあるいみ充実している毎日・・・なのか?

では表題に入ります。

PGウイングゼロですが、説明書通りに組み上げてもなかなかうまく出来ないところがあります。

っていうか、このやりかたでホント大丈夫なのか?なんて思ってしまいます。

それは・・・

電飾部分です。

アマゾンのレビューなんかで見ても、ここで苦戦したり、電飾をあきらめたりされる方が多いみたいです。

特にこの胸部の電飾・・・

この部品ですが、説明書通りのビスを使ってもユルユルで、リード線が固定出来ないんですけど。(;’∀’)

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頭部については何とかビスは効くものの、やはり説明書通りに組んだら、リード線抜けるでしょ?的な内容。

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ビスに巻き着付けたら今度は長さの心配があるし、やはり線が抜ける可能性はある。

かくなる上は・・・

はんだ付けしかないッッッ!!!(笑)

ってなワケで、十数年ぶりにはんだこてを手にし、写真ではお見せできないような酷い付け方にはなりましたが、はんだ付けで固定は完了。(笑)

しかし、ABS樹脂が熱で白濁したりちょっとゆがんだりしました。
まだ修業がたりぬなあ・・・。

 

なんとか、ゼロフレームが組みあがりました・・・というか、中途半端な組み方ではありますが、作業工程上これ以上フレーム優先で組むのは、キットの構造と私の腕前を考えるとここまでが限度かなぁと。(;’∀’)

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なんというヘタレぶり。(笑)
これはバックショット。

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横からはこんな感じ。

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しかし、このウイングゼロ、その姿から「告死天使」という二つ名がついていて、ガンダムタイプのMSの中でもかなり美しい部類に入ると思うのですが、解説書にも書いてあるようにフレームの見た目は悪魔ですね。(笑)

やっとここまで出来ました。
この時点ですでに複数のプラモを扱っているような労力と疲労感。(笑)

でも、PGってここからが大変なのだと思うのです。

外装の処理はどうするか・・・、気が重い。(笑)

ではでは。(‘ω’)ノ

[add#mokei]

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