こんばんは。
本日放送された、鉄血のオルフェンズ#42「落とし前」の興奮が冷めやらぬDr.ヘル兄改めヘル・ライガー(仮)です。
鉄華団大暴れでしたね。
(^-^)
アバンタイトルのメリビットさんのナレーションも、任侠映画さながらの言い回しも場を盛り上げていました。
ココのところ、いや、今年に入ってまともにミカ&バルバトスが共に療養&修理改装中で全く戦闘に関わってませんでしたから、個人的にはそのストレスが一気に発散された感じです。
しかし、物語の終盤ですが、なんとなく物語の結末がハッピーエンドで終わらないようなナレーションが。
鉄華団が突き進んでいく「あの日」とはいったいどんな日なのしょうか?
しかし、いやーカッコいいですなー、ガンダムバルバトスルプスレクス。
(^-^)
テールブレードってあんな感じで使うんだなぁ。
ホント惚れました。(笑)
(*’ω’*)
キットは1/144と1/100、どっちを買おうか・・?
しかし、買う前に、せめてルプスを造らねば。(笑)
ってことで、バルバトスルプスの続きです。
恐らくは「今頃かい!!」ってツッコミもあるとは思いますが、そこはご勘弁を。
m(__)m
今回は色々と手を加えようと思うので、まず部品をランナーから切り取り、身体の各部位毎に袋に小分けしました。
こうすることで、結構小さい部品が多いので、紛失を防ぐようにします。
このキットは昨年発売されているので、既に他のサイトに多くの作例記事でも取り上げられていますが、このキットを全塗装で作るにあたり、大きな難所は2か所です。
まずひとつは前腕部の外装の部分。
合わせ目がとても中途半端な部分にある上、パーティングラインも存在し、なおかつ細かいモールドも存在します。
多くの作例記事では、合わせ目が入る箇所の細かい部分を精密ノコで等で切断し、合わせ目部に接着することで、加工後にフレームに取り付けられるようにしてありますが、私は精密ノコを持っていません。(笑)
なので、まずフレーム加工後にそのフレームにかぶせ接着し、昔のキット作成のようにマスキングを駆使して攻略したいと思います。(笑)
二つ目は腰部の左右にあるスタビライザーのようなサイドアーマーです。
こちらはモナカ割りのような部品ではありますが、合わせ目が出にくいように加工はされていますが、サイドアーマーの基部にあたる(写真のブラウン(?)の部品付近)に塗り分けが集中しています。
他のサイトではネオジム磁石等を使った作例記事もありますが、またまた私はこの類のマテリアルを持っていません。(笑)
なので、こちらもマスキングを駆使し、対処していきたいと思います。
後ハメって手も使えそうですが、ちょっと私はこの工法が苦手でして。
(;’∀’)
ってなワケで、結構面倒くさい造り方にはなりますが、道具やマテリアルやウデがないなりの工法でうまく出来ればなと思います。
でもその前に、外装の加工もありますが、まずはフレーム部の表面処理を行い、ある「塗料(のようなもの?)」を使って色を付けていきたいと思います。
ではでは。(‘ω’)ノ
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