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こんばんは、ヘル兄Rです。
7月になりましたね。
2021年も残り半分になりましたね。
私事ではありますが・・・
今年はホントなんも出来とらん。w
(;’∀’)
婚活も、プラモも、マラソンも・・・
(´;ω;`)ウゥゥ
・・・ってなわけで、気分的な部分を変えるべく部屋を片付けております。
ホント散らかっておりますので、これを機会になるべくシンプルになるように断捨離出来たらと思っております。
・・・て、どこまでやれることやら。w
本題に入ります。
それでは、このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w
タイトルにも記していますが、今回読んだのはコチラ。
「終末のワルキューレ」11巻です。
※私はこの作品の連載を読んでおりませんので、単行本で初見となりますので、この記事を書いている段階での本作品の展開は知りませんので、御了承下さい。
この巻から神VS .人類最終闘争(ラグナロク)の第6回戦の話になりますが・・・
ちょっとネタバレ的な部分に入り込まないと、なかなか感想が書けません。w
今回神側の代表として釈迦が出場するのですが、今回その釈迦が色々ありまして・・・
人類側から出場することになります。
まあ、この流れはずっと読んでいると予想出来るのですが、まあその釈迦の行動や言葉に「天上天下唯我独尊」から由来する的な描写がありますが・・・
時々意味をちょっと勘違いしとらん?
(。´・ω・)?
・・・と、少しだけ心配になります。w
なんか釈迦もチャラい感じのキャラクターだしね。w
それに対し、急遽神側の代表として出場することになったのが・・・
七福神
でも、7人じゃん。
・・・って思ったら
「われらは七神にあらず。」といったセリフが。
よく「七福神は本来八人である」的な説は一部で言われており、伝承も残っている様ですが、この物語では七神が合体して本来の姿になって戦うという展開になる。
その合体した姿の由来的な回想パートもあり、釈迦との因縁も描かれるのですが・・・
どう見ても強そうな気がしない。
(;’∀’)
なんか咬ませ犬のような臭いがする・・・。
多分、どう考えても今回が人類側が勝つでしょう。
・・・てか、あの釈迦には勝てないでしょ。w
とりあえず、見届けましょうか。w
ではでは。(‘ω’)ノ
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