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こんばんは、ヘル兄です。
マラソン大会のレポがなかなか進んでいかない、このサイトではありますが・・・
今回はこの作品のレビューをさせてください。
m(__)m
なぜかというと・・・
4/13(土)23時からアニメの放送が始まるので、その前に読んでおこうと・・・
(^▽^;)
そんな「怪獣8号」のアニメPVは⇩コチラ。
(※動画のリンクは切れる可能性があります。)
コレ見た範囲では期待できる内容にように感じます。
今から楽しみですね!!
・・・ってなワケで本題に行きましょう。
ネタバレだらけのこの情報多種多様そして多量の現代社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w
タイトルにも書いてますが、今回読んだのはコチラ。
「怪獣8号」12巻です。
ちなみに私はこの作品については単行本を楽しみにしていまして、「ジャンプ+」は読んでおりません。
なのであくまで「単行本」の感想となりますので、ご承知下さい。
今巻のあらすじはと言いますと・・・
識別クラス怪獣の襲撃にあった防衛隊の東方師団エリアではあったが、鳴海やキコルは怪獣の各個撃破に成功し、戦況は徐々に防衛隊が優位に立ちつつあった。
そんな中、保科と識別怪獣兵器10号(以下10号)は怪獣12号に苦戦を強いられていたのだが・・・
・・・って感じでしょうか?
以下、箇条書きでいくつか。
・今回ホントこれ以上ないくらい苦戦する保科なのだが、今回ホントに10号はいい仕事をしてます。
・途中「えー!!?」てシーンが入るのだが・・・
・保科と10号が反撃に入る際の流れは、個人的は話になりますが、私のマラソンに関する悩みの部分とちょっと重なる部分があって、ムネアツでございました。(この完走はホント自己満足だな。w)
・途中「積み重ね」を表現したようなコマがあるんだけど、その「積み重ね」が何気に保科の心情を表現している事にも注目したい。
・途中である部分がもしかしたらまた「○ク○」なんて言われるかもしれん・・・的な描写がありますが、当サイトではこれについてはリスペクトやオマージュと解釈しておりますので、全然OK・・・ってか文字がゴシック体って部分以外はそんな似てるわけではないし「あの技」私は好きだなぁ。
・実際のところ、保科兄の実力はいかがなものだろうか?
・今回亜白ミナが防衛隊戦うための原動力はなんぞや?的なエピソードが少し描かれる。最初からあんな感じではなかったのね。
・これで一旦終わりと思ったら・・・
・・・てか、次巻予告なかったけど、次巻の発売予定はいつ!!?
(゚Д゚;)
ただただ楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ
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