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こんばんは、ヘル兄です。
今回は色々と下手な事を書くといけないので、さっそく本題に入ろうかと思います。w
・・・というワケで、情報過多なこの時代に、最新の映画作品から各種映像媒体で鑑賞して印象に残った作品まで、なるべくネタバレしないように感想を書く「120%個人的自己満足」のこのコーナー、今回は・・・
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX (ガンダム ジークアクス)Beginning」を観ました。
思えば昨年も一番最に見た映画はガンダムシリーズの作品だったのう。w
今回のガンダム、あらすじはと言いますと・・・
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
・・・って感じです。
今回ですが、いつもより結構言葉を選んで、色々書いていきたいと思います。
では、以下箇条書きでいくつか。
・まず一番最初に訴えたいのは、私の人生の中で、今回の作品ほど公開初日に鑑賞しなかった事を後悔した作品はないと思います。あの「カラー」が制作するってことを軽んじていました。ビックリドッキリがないはずがない。w
・この作品の発表があって、PVを見た時に、なんとなく「あー、もしかしたら「アレ」かなぁ・・・」と思いながら本作を観ましたが、その予想はおおよそ当たりでした。
・公開初日にこの作品を前情報なしで見た方々は、最初からの展開をどういった感じで観ていたのでしょうか?かなりの衝撃だったであろうことは鑑賞して伺えました。私はこの作品上映から10日間、この作品についての情報をなるべく見ないようにネットなんかも控えておりましたが(それでもこの時代ですからどうしても情報が入ってしまうもんですがねー)それでも「ここまでやるの?」的な感じで驚きを禁じえませんでした。思わず「えー?」なんて口に出るし。よかったよマスクしてて。w
・そして劇場で見た方々がSNS等でなるべくネタバレを出さないようにしたのも納得。ガンダムファンはいいヤツが多いね。
(・∀・)イイネ!!
・なるほど今回は「あのキャラ」が物語に関わっていくのか。そういえばかなり昔に、この作品の原作となる作品で「「あのキャラ」はもう少し物語に絡むべきだった。」なんて誰かの言葉を見たか聞いたことがあるが、それ関係しているかな?知らんけど。w
・なんとなくガンダムシリーズのセリフ回しに寄せているような気がする。
・序盤の30分位が終了すると、物語にでるキャラクターの「あること」が変化するのだけど、何故かすんなり入って、そのことを忘れてしまう、不思議。
・この作品はこんな感じだから、話が進むにつれて新規登場人物に「ある種の期待」をもってしまうのは私だけだろうか?例えば「あの人とあの人」はどうなるのか?とか。w
・・・あー、もうこれ以上書くと具体的なネタバレに入ってしまうので止めます。w
あ、私が頂いた入館特典は・・・
パンフみたいな冊子でした。
ページの端は「閲覧注意」のシールで封印されています。
ホント、視聴前に読むべからずな内容です。
未見の方で興味がある方はとにかく劇場へ!!
そして最後に一つ言わせてくださいな。
この10日間、この作品の情報に触れたのは某SNSで流れてしまった映像だったんですが、それを見て改めて思う。
盗撮、ダメ、絶対!!
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning」の公式HPは➡コチラ。
ではでは。(‘ω’)ノ
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