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こんにちは、ヘル兄Rです。

この記事を書いたこの日、私が住んでいるエリアは朝は結構涼しかったですね。

梅雨の休みって感じで良く晴れてましたし。

 

田んぼも水で潤ったし、もう「シトシト」くらいの雨でいいよ・・・てわけにはいかないんでしょうなー。
(^^ゞ

ここ数年の梅雨は本気出したらすごいから、皆さんも気を付けましょう。

 

 

本題に入ります。

 

 

今回はタイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

はじめの一歩128巻です。

なんか表紙を見たら節目のような感じもしますが・・・

 

そんなことはないです。w

 

内容としては、帯に書いてある「一歩、メキシコへ!!」って書いてあってそのつもりで読み始めたら・・・

 

木村の試合やっているのを忘れてました、w
(;’∀’)

 

当初一歩が立案した「1RKO作戦」が失敗に終わってしまう鴨川陣営。

しかし、作戦失敗は無駄ではなく、相手は「あと一発パンチを入れたら倒れそう」

だが、それは木村も同じなのであった。w

 

この試合の勝敗のキーワードは「フィッシュドラゴン」w

 

あと、原則としてセカンドは試合中に声援や合図を送ってはいけないってことを初めて知る。

声援や合図はいけないとは知ってましたが「原則」だったんですね。

 

板垣の試合は判定までもつれ込み・・・

 

・・・ってか、板垣って、こんな弱い扱いだったか?

 

青木は試合中のカエル封印の理由が笑える。w

 

 

試合後はの打ち上げ(反省会)は「セコンドの経験を積んだ一歩が復帰したら?」と言う話題に。

 

なんとなく鷹村は、一歩の復活のきっかけになりえる「何か」を知っているような気がするなぁ?

 

それは多分時々「アレ?」っていなくなる「あの人」に関わる事と予想してますが。

 

 

そして、中盤から一歩は千堂VS.ゴンザレスの試合を見届けるために単身メキシコに渡る。

 

しかし、デカマラスって・・・。w

 

千堂とゴンザレスの計量日

 

徐々に一歩に興味を持ち始めるマルチネスと一歩は再開。

 

 

一方は千堂は、レストランで注文したサラダに嫌がらせで虫が入ったりとアウェイの洗礼を受ける。

 

 

しかし、ここで燃えるのが千堂武士。

 

 

その後、一歩は千堂とのスパーに付き合わされるが、千堂は一歩に何かの変化を感じる。

 

 

そして、千堂vs.ゴンザレス開戦。

 

序盤はやはりゴンザレスのペース。

 

このまま終わらんよね?千堂は。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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