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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

前回の記事で「体調が悪くなった」なんてことを書きましたが、やっとある程度回復しました。

機会があれば書いてみようかなと思いますが・・・

 

身体の声にはしっかりと耳を傾けた方がいいのかもしれませんね。

そんな感じでした。w
(;・∀・)

 

 

本題に入ります。

 

 

ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。

 

タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

「怪獣自衛隊」8巻です。

 

 

※私はこの作品の連載は読んでおらず、単行本で初読みとなりますので、予想や感想等がリアルタイムで読まれている方からすればトンチンカンな内容に見えることもあるとは思いますが、そのあたりはご了承ください。

 

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

アメリカが秘匿にしていた3匹目の怪獣が現れ、東京に上陸した怪獣を巡る状況はさらに混乱する。

怪獣との戦いの場は、地上230mのタワーマンションの住民のピストン輸送が行われる屋外ヘリポートへ。

TaPsは試験段階の強化外骨格を切札として投入するが・・・

 

・・・って感じです。

 

 

以下、箇条書きでいくつか。

・強化外骨格「エグゾスケルトン」を使って怪獣と初めて戦うのは、やっぱり主人公の一人である防人このえであってほしかったなぁ。w(あ、これはネタバレか?)

・この巻で大和令和の意外な弱点が見えたも・・・?

・「魔法使いの小津」その本領を発揮するが・・・効果出すぎじゃない?w

・やはり、立場、組織、そして国が違うと、急に集まって共同でひとつの作戦に当たるとなると、なかなかうまくいかないところも出てくるのだろうなーと、極端ではあるのだけれど、わかりやすく描かれているような気がします。

・というか、警察と自衛隊が同じ作戦に「同時にあたる」って局面はいままであったのかな?(作品上ではなく現代で)

・追い込まれた怪獣が「あの部屋」に入ったのは、偶然なのか?

・あと怪獣には学習能力があるような描写もあり。

・避難するときには「こんな人がいるよね」的な描写あり。wちいさいエピソードではあるのですが「自分自身が避難の時にどこまでで線引きするか」なんてことも考えなくてはいかんのかな?なんて思いましたね。

・はてして「ニムロド」の言う、怪獣が放つ毒ガスの対応策とは・・・?

・鳥嶋警部補は果たしてどうなるのか?

・巻末の資料を見ると…これって自衛隊でどうにかなる相手なのかと思えてくる。機龍的なメカが必要じゃない?w

 

次巻も楽しみですね。

 

・・・ってか、病み上がりで読んだので、ちょっとしっかり内容を把握できたかな?

 

もう一回読もう。w

 

・・・ってか「もう一回読んでから書け!」って言われそうだ。w

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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