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こんばんは。ヘル兄ライガーです。

今晩から明日は、今期最大級の寒気がやってくるということで、寒さ対策をそろそろしないといかんかなーと思ってます。
ファンヒーター出す前に部屋片付けなきゃな。(笑)

先日までPGウイングゼロを作成してましたが、今日作業に入る前に胴体電飾を確認すると・・・

・・・アレ?LED光らんぞ・・・?

なして?(?_?)

あー!またかよー!!もー!!!
(; ・`д・´)

って思ってしまったので、気分転換にこちらを進めることにしました。

HG-ABO 1/144 ガンダムバルバトスルプスです。

今回の制作イメージを偉そうに書きますと・・・
(;´∀`)

第1期の1話で登場したバルバトスはCGSの施設電源に使われていて、とてもちゃんと整備されていたものではなく、ちょっとボロボロというか、くたびれてるというか、使い込まれているというか、そんな感じのイメージでした。

しかし、鉄血第2期の1話で登場したバルバトスルプスは、テイワズの施設でレストア・改修が行われ、ピッカピカになって火星に帰ってきた。つまり、サービスがいい自動車整備工に車検を出したら、きちんと整備されワックスも掛かって帰ってきたって感じのイメージなんですよ。

・・・あくまで個人的にはですが。(笑)(;´∀`)

そんな感じの新品ピカピカの感じで行ければなーと。(笑)

っても、バルバトスルプスは三日月が無茶したせいで、初陣から動かなくなるんですが、(笑)

 

んで、今回はフレームまで作ってみました。

image1

旧バルバトスに比べるとパーツの色が少し茶色がかっているような気がします。

バックショットはこんな感じです。

image2

しかし、PGを組んだあとに1/144を組むと・・・

とてもサクサク進んで気持ちがいいです。
(*^_^*)

今回は、コレの全身にに塗装みたいなものを施していきたいと思います。

さて、PGの電飾もう一回点検しよ。

はんだが甘かったかなー?(笑)

ではでは。(‘ω’)ノ

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