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第6話の続きです。前回の話を読まれる方はコチラ。

レストラン「款待」で、その店名に違わないおもてなしを受けた私達。

顔を隠してますので、ちょっと異様な写真ですが、レストランでの記念写真。

ほぼ完食です。(笑)

 

実は、夕食の会話の際に、キャプテン・アナさんからお土産で依頼されていたパイナップルケーキ「微熱山丘(Sunny Hills)」のお店を尋ねると・・・

「連れてってあげますよ。」

とのことで、甘えることにしました。
(*^^*)

ちなみに食事の終了時間もその店が20:00に閉店するので、それを見越して調整してくれた模様です。

あー、なんて優しい方々なんだ・・・。
(´;ω;`)

款待を出て、途中までは車で送迎してもらいましたが、その時に余さんが動画を見ながら歌ってましてその歌のタイトルが・・・

台湾の女性デュオグループ「錦繡二重唱」と言う方々の「明天也要作伴」という曲で、タイトルを日本語に訳すと・・・

「明日も一緒だよ」

という意味なんだそうです。

台湾の独特のメロディラインの優しい曲調で心が和みましたな。
これは意味があって歌ってくれたのか、それとも台湾で現在流行っている曲なのかは、今となってはわかりません。
ただ、YouTubeでもすぐ検索にかかるので、このグループは台湾では有名なグループなのかもしれません。

 

ベンツの持ち主である李さんのスケジュールの関係上、途中で車は降りることになり、徒歩でお店まで向かいました。

路上で信号待ちの間のお別れだったので、しっかりお別れの挨拶が出来ないことが心残りでした。
( ;´Д`)

閉店10分前に微熱山丘のお店に到着。

閉店間際にも関わらずお客さんが多く、私達は待合テーブルに案内され、試食とお茶を提供されました。

5分程待つと、カウンターに案内されて、品物を選び会計する。

私は凡ミスを犯してしまい、このケーキの写真を一切撮ってないんです。
(*_*;
品物はとても美味しく、パッケージもいいんですが、それを入れる袋がまた、そのままトートバックで使えそうなかわいいデザインです。

会計後、余さん達と記念撮影。(またも顔隠してすいません)

こんな感じのカフェみたいな落ち着いた店内でした。

買い物も終わり、私達はタクシーでホテルに戻る事に。
そのタクシーを探す際ですが、昼間にも見て思ったのですが・・・

とにかくバイクが多い!!

ホント、スクーターだらけ。(笑)
(◎_◎;)

日本でのこの光景は〇走の方々が走っている時しか見ないですよ。(笑)

途中交差点で止まっていると「TSUTAYA」の看板が。

台湾にもあるんですねー。
そのTSUTAYAの前でタクシーを捕まえることが出来ました。

ここで余さん達とはお別れです。
(´;ω;`)ウッ…

いろいろと言葉を交わしましたが、どこまで伝わった事やら。

最後に「我会再来的!」と言うと、2人ともにっこり笑っておりました。
(*^▽^*)

 

余さん、李さん、金さん、李さん、本当に身に余るおもてなしを本当にありがとうございました。
m(__)m

また台湾に来る機会があれば連絡します!!

 

そしてホテルに戻った私達。

まだ時間が現地時間で21:00頃だったので、飲みに行こうという事になりましたが・・・

さて、ここから先をどのあたりまで書くことが出来るか!?(笑)
(#^.^#)

つづく。

つづきを読まれる方はコチラ。

 

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