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この物語は「40代で未婚の男性が4年後に結婚する確率は3%(所説アリ)」というこの絶望的な数字を打破するべく、「ウルトラマンジード」の星雲荘の仲間たちのように、運命をひっくり返そうと抗い続ける、冴えない40代男の物語

・・・なーんて書いてますけど、要は結婚し損ねているオッサンがバタバタしている話です。(笑)

第10話の続きです。
前の話を御覧になる方はコチラ。

前回、2017長崎ベイサイドマラソンと婚活イベントのダブルヘッダーをやってしまい、ある意味「二兎を追う者は一兎をも得ず」的な感じになってしまったヘル兄R。

今日は、かねてから計画されていた、けんジョヴィ氏主宰の合コンの日でした。

16:30頃から、地元を出発し合流しながら会場の大村へと向かう。

本日のメンバーは私とけんジョヴィ氏、そして後輩である友達が1名。

何とか定刻通りに地元を出発し、夕方で道は多少混んでいたものの、2時間程度でなんとか今回のお店がある大村市の某所にたどり着く。

ちょっと写真はブレてますが、地元の方はこの写真でどこかわかりますよね?

とても独特の雰囲気があるお店。

今回は我々男性陣が先に到着し、10分ぐらいすると女性陣がやってきた。

女性陣は、けんジョヴィ氏と知り合いの素朴な感じの女性Sさん、昔私が勤めていた会社に勤めていたという女性Aさん、そして・・・

明らかにこの二人とは違う独特の雰囲気を持つ、ちょっとだけ派手な感じの女性Mさん
とにかく、なんか目力がハンパない。(笑)

しかし、乾杯をして始めるも、今回はなんか話が弾まない。
( ;´Д`)

女性陣も今回は高校時代の同級生とのことで、久々に会う方もいて同窓会感覚で女性同士で盛り上がる事がしばしば。

うーん・・・ATフィールドが硬いわけではないけれど、苦しい展開になりそうだ・・・。
主催者のけんジョヴィ氏の表情も険しい・・・。(*_*;

そして私の方を見て、「誰かに似てる・・・」という女性陣。

誰に似てるか聞くと・・・

「立憲民主党の枝野代表」(笑)

ま、またか・・・。
( ;´Д`)

そんなに似ているのかな・・・。

会話を進めていくと女性陣3人は高校が同じだという事で、どこの高校か尋ねると・・・

なんと・・・

元カノの母校、しかも同級生じゃないか・・・!!
(@ ̄□ ̄@;)!!

これは色々喋れないぞ。

もし、この中に元カノと友達だったり、「結婚式に行きました。」みたいな間柄の人がいたらえらいこっちゃ。
(+o+)

思わずビビッて委縮する私。(笑)

部活は何をしていたかを尋ねると、2人は答えなかったが、Mさんが「吹奏楽部ですよ。」と答え、つい「○○高校の吹奏楽部」って・・・みたいな話をすると「詳しいですね、なんで?」と返される・・・。

しくった!!元カノがいた部活で知ってたから、話を繋ぐためにとついつい色々話してしまった・・・。

そこで状況を察したけんジョヴィ氏が「聞いてみんですか。」と後押しし、恐る恐る元カノの名前を出して女性陣に覚えてるか聞いてみた。

Aさん、Sさんは覚えてなったが・・・

「知ってます。」とMさん。
(;゚Д゚)

「卒業してから会ってないけど、確か小柄な人ですよね?楽器は…」

そう、その通り。

しかも楽器まで特定。(笑)

「たしか、地〇な感じの子だったかなー・・・」

ってか、君に比べたらそりゃ地◯だわ・・・ってか写真見たことあるけど、元カノは高校時代もカワ・・・

いや、そんなこと思うのはもうやめるんだ!と思いながらも・・・

昔、元カノが高校の部活で、ある金管楽器をやっていたと会話したときに、私が「腕短いけど「レ」の音出せるの?」と茶化すと「出せるよ!!」って、元カノが初めて平手で私の身体を叩くツッコミをしたことを思い出す。

するとMさんが

「なんでその人のこと知ってるんですか?」

黙秘を貫く構えの私。

「なんで?」

ATフィールド全開でこらえる。(笑)

「なんで!?」

と何回も問いただしてきた・・・

「なんで!!?」

そしてそのMさんの目力のある表情の押しに負け・・・

「ゴメン・・・察してください。」

というと、尋問はおさまった・・・。(笑)

ああ…!

また思い出してしまった!

自分の目的をゆがめしまった・・・!!

あぁ、ヴェーダ・・・俺は・・・・僕は・・・私は・・・・・・!!

(byティエリア・アーデ(ガンダムOOより))

って心境になってしまう・・・。
((+_+))

結局、この反動が大きく、私はこの場では空回り・・・約二時間は徒労に終わる。

連絡先もゲットできず。

申し訳ない、けんジョヴィ氏!!全く仕事が出来なかった!!!
m(__)m

と謝るしかなく、今日の合コンで全く仕事が出来なかったことと、未だに過去の事から脱却が出来ないでいる自分が情けなく、失意の中で帰路に付くのでした・・・。

そんな引きずる男のリハビリの旅は続く・・・

残念会を我々の地元の居酒屋で行って、家に着いたが、その日の寝つきはとても悪かった・・・。(笑)

つづく。
つづきを読まれる方はコチラ

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