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第51話の続きです。
前回の話を読まれる方は⇨コチラ
この話は何ぞや?もし「最初から読んで見てもいいかも?」って方は⇨コチラ。
(でも、あんまり面白くないかもしれませんが・・・。(^_^;))
隣の市で行われている婚活イベントに参戦するも、遅れて来た女性にちょっとだけ心を奪われそうになったヘル兄Rww
ちょっとだけね。
(*´ω`)
席替えが行われ、別の席へ。
今回は大体20分に一度くらいのペースで席替えが行われるため、結構いろいろと話がしやすい。
印象を残せるように頑張らないと!!
最初の席替えでよく話をしたのは、隣の市で看護師をされている方で、中学校の私の1年先輩でした。
地元トークで盛り上がる。
(以下、この方をアダトさんと呼称)
そして2回目の席替えでは、今度は同じ市には住んでませんが、勤務先が私の自宅の近所という方がいて、その方の勤務先を私もちょっと知っていたので、職場ネタで盛り上がる。ww
(以下、この方をレッドさんと呼称)
そして3回目の席替え。
ここでは数年前に福岡から帰って来たという、同じ市内の女性と話すことに。
特に何を話したというわけではないけれど、なんとなく話すテンポが合っている感じがしました。
そのせいか、途切れなくスムーズに会話をしていた気がします。
(以下この方をダダさんと呼称)
あ、ちなみに上記3人の呼称をウルトラ怪獣から引用しているのは、その3人が怪獣の特徴と似ているわけではなく、特に意味はありません。
あえて言えば、怪獣の呼称を用いる事で、その人を特定する材料を少なくするというか、ぼやけさせる意味はあるかもですが・・・。
(;”∀”)
(前のエピソードにも登場したツインテさんも怪獣ツインテールから名前を取ってますが、ツインテールにも似てないし、髪もツインテールではありません。ww)
そして、アプローチカードへ記入。
アプローチカードには2名記入可能。
私は、誰を記入するかは既に決めていたので迷いはなく、すぐ書いて渡す。
メンバー全員のアプローチカードをスタッフが回収した後、今後の注意事項の説明がある。
その中の説明があったのですが・・・
すいません、あえて言わせてくださいね。
今回のスタッフの皆さん、婚活イベントというものの特性をよくわかっていないようです。
スタッフの説明は以下のとおり。
①今回集計したアプローチカードは、遅くとも3日後にはメールにて連絡しますので、この場では連絡先の交換はしないでください。
②このイベント終了後でもアフタフォローを行っており、「この人と連絡を取りたいので、連絡先を教えて欲しい。」的な問い合わせもお受けしていますが、相手の方の同意がなければお教えできません。
③カップリングが成立した方には、極力連絡は取らないでください。
との事。
まあ、②については説明は正しいと思いますが・・・
アプローチカードの集計結果は、今回参加したメンバーが一番欲しい情報と言っても過言ではありません。
その情報をすぐに提供出来ないなんて、どうなんでしょうね?
説明があった時には、メンバーは軽くざわついていました。
ちなみに言うと、このイベントの開催曜日は土曜日でした。
そこから週末明けてから結果のお知らせに取り組むつもりなのでしょうか?なんかお役所的ですね。
それで、連絡先の交換はするな、カップリングが成立した方には手を出すなと注意するも・・・
二次会に行くなら行って下さいという・・・。
普通、二次会とかあれば連絡先とか聞くでしょ?
なんか言ってることがメチャクチャなのです。
例えば二次会の結果によっては、後から連絡が届くかもしれないカップリングの結果がダメになってしまう可能性もあるのです。
そうなったら、カップリングの優位性もなくなってしまうので、成立した方々がなんか可愛そうです。
これ、この主催者が絶対改善しなければならない部分ですよ。
(;’∀’)
そんなみんなの不満をよそに、イベントは終了し、大半のメンバーはニ次会に向かう事に。
私自身もなんかモヤモヤしながら、2次会会場に案内されるのでした。
ちなみにNo.8の女性は一次会で帰ってます。ww
つづく。
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