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こんばんはヘル兄Rです。

 

マラソンシーズンも本番になって来てますので、最近は私もいろんな自主トレをやっております。

しかし、昨年と違い、今年は自宅と職場の往復に2時間前後かかるため、練習に費やす時間が少なくなり、どうしても昨年と同じような練習は出来ません。

なので短時間で効果が出る練習として・・・

 

縄跳び

 

・・・を周2~3回くらいやってるんですけど・・・

メニューとしては3分×3セットをやった後に、形にはこだわらないので二重飛びを50回でしめる。

ってのをやってるんですが・・・

 

 

メッチャ、キツイですね。
(;”∀”)

 

 

縄跳びを黙々とそして延々とトレーニングで続けるボクサーってスゴイなー・・・

 

 

・・・ってことで、本題に入ります。

 

 

今回は・・・

 

はじめの一歩126巻を読みました。

今回はこの表紙なので、最初に言っておきますが・・・

 

今巻では宮田一郎は一切出てきません。ww

 

宮田ファンの方は要注意。ww

 

 

今巻の話は・・・

 

前半は思い悩む一歩。

中盤は鷹村の統一戦とそこから何かを感じ始める一歩の話。

後半は行動力に満ち溢れる千堂の話です。

 

前半の一歩のエピソードは「今の自分なら・・・」的なタラればの連続ですね。

誰もが一度は経験する事で、読んでてちょっと胸が痛くなる場面もありますね・・・

 

 

中盤の鷹村のエピソードは・・・

 

まあ、書かなくてもいいでしょう。

現在のところ、この人に「まさか」はないですね。ww

前半の思い悩む一歩が、この戦いを見て何かを感じ始めます。

 

ここまで来たら、もう「近い」でしょうね。

 

千堂のエピソードですが・・・

現在のところ、この千堂が物語を動かしています。

彼の行動がフェザー級に、そしてメキシコのボクシング界にどのような影響を及ぼすのかが気になるところです。

 

ハッキリ言いますと・・・

次の巻が色々と面白いと思うので、これを書いたら元も子もないのですが・・・

 

次の127巻とまとめて読んだら面白いのではないかと思います。ww

 

というわけで、次巻も楽しみです。
(^-^)

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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