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こんばんは、ヘル兄Rです。
皆さん、お家で何してますか?
もし「なんかないかな?」なんて探されているなら・・・
プラモデルはいかがでしょう?
このサイトでもサブカルのキャラクターを中心とした、キャラクタープラモデルの制作記事を書いております。
・・・っても、完成まで至ってないのが殆どですが・・・。
(;・∀・)
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念され、緊急事態宣言も発令されている昨今。
なかなか外出も出来ないので、私もこの期間にいくつかのキットを完成に至らせたいなと思っておりますので、頑張りたいと思います。
(※ホントかよ・・・って意見はご勘弁を・・・。m(__)m)
本題に入ります。
#01のつづきです。
前回をご覧になる方は⇨コチラ。
※記事中のキットに組み方については、この記事用に組んだ後に再びバラしながら仕上げをするので、箇所によっては中途半端に部品を組んでいますので、御了承下さい。
説明書通りに作っていくので、今回はボディを作っていきます。
腰部にはフレームのような関節がはいります。
この骨のような関節ですが、完成後にある程度動かすと装甲のパーツの間から「見える」らしいので、なるべくキレイに部品を整えます。
腰部の赤いパーツをかぶせます。
ホント、かぶせるような感覚で、実際この部品だけでは「カチャカチャ」と不安定です。
胸部の部品を組み込みます。
脇部の関節部品も白・・・というか、このキットの関節部は全部色が「白」なんです。
ボディが組み上がりました。
胸部の部品もかぶせる事で、腰部の部品もある程度固定され安定します。
頭部をはめ込んで見ました。
ガンダムらしくなってきました。
腰部に仕込まれた関節とほぼかぶせるだけの腰部パーツの効果があってか、こんな感じの捻りが出来るんですね。
この時に腰部の中の関節が丸見えになります。w
続いてバックパックを組みました。
なんかMSVのモビルスーツのバックパックのようなデザインです。
組んで見たボディに付けてみます。
このガンダムG40はコアブロックシステムを踏まえたデザインになっていて、コアファイターの推進部がそのままバックパックの推進部になります。
要はガンダムGP01のコアファイターみたいな感じになっています。
(※このキットはコアブロックシステムを再現していません。)
バックパックの各部はこんな感じで動きます。
バックパックの両側にあるビームサーベルは、抜刀時に上方に可動・展開するという設定になっています。
軽く頭部も取り付けてみます。
後ろ姿もそれらしくなってきた・・・かな?
次回は腕部を組んでいきたいと思います。
つづく。
つづきを読まれる方は⇨コチラ
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