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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

この記事を書いているこの日は緊急事態宣言が一部明日にも解除する見通しとの話が出ています。

 

どのような形になるのかはわかりませんが、状況が改善されてるのはいいことではありますが・・・

 

反動あるかもですね。

 

世間も、そして私も。w
(;’∀’)

 

あと、風邪がやっと回復してきた私ではありますが、全快まではあともう少しって感じですね。

 

そういえば、このマンガの15巻を紹介させて頂いたときには、おしりに違和感があった時期でした。w

 

もうそんな月日が経過するのだなぁと感じたりしておりますが・・・

 

このマンガの単行本が発行される時期は・・・

 

 

体調に注意なのかな?w

 

 

んなことないか。w

 

 

本題に入ります。

 

 

タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

「亜人」16巻です。

 

カイは亜人なのか?蘇生はうまくいったのか?が不明のまま話が進みますが、今回のメインは・・

 

増えすぎた永井のIBM(佐藤のIBM?)とオグラ・イクヤ博士です。

 

わらわら出てくるIBMに翻弄される登場人物たち。

 

そして入間基地に到着したイクヤ博士・・・

 

なんであんな行動を取ったのか?

 

亜人に研究に関して「ある結論」に達したから?

 

これいついては結構読み手に委ねられた形かな?

 

あと、今巻で永井が「記憶をなくす」エピソードがあるんですけど・・・

 

「え?今この展開?」なんて思っていたら、すぐに回復。w

 

しかもその回復の仕方が、永井のキャラクターをフル活用したような回復方法で、個人的には「ニヤリ」としましたね。
( ̄ー ̄)ニヤリ

 

このエピソードって必要だったのかな?って思ったりしましたが、佐藤との戦いにある意味萎えつつあった永井の心に喝を入れるには必要だったのかなーと、読み終えて思います。

 

アフタヌーンではどれくらいまで話が進んでいるかはちょっとわからないんですけど・・・

 

 

やはり、終わりが近い感じがしますね。

 

 

しかし、今回もすぐ読み終えてしまった。⇦誉め言葉。

 

完結したら、1巻から一気に読み直してみたいかも。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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