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こんばんはヘル兄Ｒです。

 

最近色んな事情があって時間が結構あるのでＧ４０を製作しております。

それで今日も作業を進めようと思ったら・・・。

 

 

雨。(´；ω；`)

 

 

トップコートを吹くには最悪の天候なので、別の物を進める事にしました。

 

それで過去の未完成の物を見てみるましたが・・・

 

全部、スプレーもしくはトップコート作業で止まってる。
(;’∀’)

 

なんかないかなー・・・という事で、記事を色々見てみたら・・・

 

 

あった！！

 

 

・・・と言うわけでタイトルにも記してますが、今回からランダムで・・・

 

Figure-rise Standard 人造人間１８号の制作を行っていきます。

 

・・・と言うわけで、まず箱から見ていきます。

正面です。

 

横面です。

その１

塗装済み完成イメージにポーズを取らせています。

 

その２

結構動きそうですね。

 

その③

ちょっとした解説が書いてあります。

 

・・・と言ったものの、実は現在このキットはリニューアルしてまして、新しい箱絵はこんな感じ。

（※写真は拾い物です。）

まるで別物ですね。w

 

ランナー写真はもう既にいくつか組んでいたので、撮影はしてませんが部品数は少なめです。

 

私事ながら、人生で初めて女性型のプラモデルを扱います。

 

ちょとドキドキ❤
(*ﾉωﾉ)

・・・ってセクハラって言われるな。

 

 

と言うわけで早速組んでいきます。

 

 

今回も・・・

➀基本は成型色を活かした簡単フィニッシュ。

②付属のシールはなるべく使わず必要な部分は塗装を行う。

③状況に応じて接着を行い合わせ目処理も行う。

・・・の３点を軸に進めていきます。

 

 

・・・とはいうものの、この人造人間１８号は既にこのサイトの婚活ブログ「守りし者への道」にも暫定で組んだ部分だけ登場してまして、今回はその組んだ部分の表面処理から行います。

 

 

まず頭部です。

髪の部分です。

いくつかの部品で立体的になるようにパーツ構成されています。

 

今回のキット目玉と言っても過言ではない、この顔のパーツ構成ですが・・・

この部品の殆どが顔の中に入り、目の部分を構成していきます。

 

今回顔は３種類あるんですが、この様にパーツを組むだけでこのような状態になります。

叫びの表情だけ口内の部分に赤色のシールが必要ですが・・・

 

これはスゴイですね。

 

目の部分とかホントスゴイ。

 

あと、今回は表面をキレイにしたいので、ゲート跡やパーティングラインの処理を行い、その後の表面処理でヤスリ４００番～２０００番を使って磨いています。

 

なお、今回のこのキットは表情を交換するにはこの髪の毛の部品（説明書のA13とA14を組んだ部品）を外さないといけなので、髪の毛の部分にかなりの合わせ目が出ますが、今回はそのままとします。

 

頭部が出来ました。

ちょっと写真が暗いですが、かなり雰囲気が出てると思います。

 

次回は胴体部を組んでいきます。

 

つづく。

つづきをご覧になる方は⇨コチラ

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