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#04からのつづきです。
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とは言うものの・・・
HGリーオー
7月以来の久々の更新となります。w
(;’∀’)
(いや、もっと更新してない制作記事も多々あるんですけどね。w)
言い訳させて頂くと、このサイトよく遊びに来られている方(何人いらっしゃるかわかりませんが)は察しているかとは思いますが・・・
ここの更新の頻度がめっきり減ってしまっておりました。
最近、歳のせいかなんかキツクてですね。
(^_^;)
それでも自分的には「一ケ月のうちの半分は更新してるよね?」と思っていたら・・・
月に10~12日位しか更新していなかった・・・。
(;’∀’)
こりゃイカン、ちょっと反省しないとですね。
(;´∀`)
・・・と言うわけで本題に入ります。
それでは日々の暮らしの合間の少ない時間を使って、趣味のプラモ作りの工程を単純に記録していくだけの、まさに下手の横好きのこのコーナー、今回も参ります。w
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今回の作り方をおさらいしていおくと、簡単フィニッシュで作りたいと思ってまして、そしてウェザリングも施したいと思っています。
仮組をした本体ではありますが、一旦ばらして、ゲート跡などをヤスリで整えていきます。
今回は主にこのスポンジヤスリを使っています。
100円ショップ・ダイソーのスポンジヤスリです。
とても使いやすくて、値段も安いし、コスパも高くて、最近はこればかり使っています。
欠点はダイソーが私の住んでいる場所から遠いということ。w
本体を組んでみました。
しかし、前にも書きましたけど、ザク以上に量産機っぽいデザインですね。
ホント「機動歩兵」って感じで、私は結構このリーオーのデザインがは好きですね。
組んでみて気づいたのですが、これは個体差かもしれませんが、私の組んだリーオーは足首の関節がかなりユルユル。
あとで調整を施さなければならないレベルです。
ちょっと方法を考えなきゃね。
それとゲート跡の処理以外は、モールドの部分をケガキ針で彫り直している部分がいくつかあります。
あと気になるのは、やっぱりというかゲート跡の「白化した部分」がいくつか見えますね。
プラの白化は「余計な力がかかったとき」に起きやすいので、これはもう・・・
ニッパーを買い替えるしかありませんな。w
(;’∀’)
あの「神の手」メーカーのニッパーに手を出してみようかな・・・。w
武器類です。
シールドはゲート跡の処理を行い、105mmライフルは銃身と給弾タンク(で名前合ってるのかな?)に合わせ目がしっかり入るので、モールド化しています。
しかし、本体も武装もシンプルなデザインですね。
それでは次回からは・・・
汚していきたいと思います。
つづく。
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