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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

最近、やったらめったら読むわけではありませんが、所有している漫画の冊数が多くなってきて、結構かさばってきております。w

私も昔の人なので「紙の本」にこだわりたいのですが、これから読み始める作品なんかは、かさばらないように電子書籍にしなければならないかなー、なんて思っております。

 

多分、マンガ好きの皆さんも同じ悩みを抱えてると思うのですが、いかがでしょ?

 

 

本題に入ります。

 

 

ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。

 

タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。

「怪獣8号」4巻です。

 

ちなみに私はこの作品については単行本を楽しみにしていまして、「ジャンプ+」は読んでおりません。

なのであくまで「単行本」の感想となりますので、ご承知下さい。

 

 

今回のあらすじは・・・

突然、空から怪獣の襲撃を受ける防衛隊立川基地。

隊長の亜白ミナが不在の中、怪獣を退けるために奮闘する第3部隊の隊員たち。

その戦いの最中、保科はスーツの戦力全開放し、得意の剣術で人型の大怪獣に肉薄する。

決着が着いたと思われたが、その時大怪獣に変化が・・・?

 

・・・といった感じです。

 

 

スーツ戦力開放がたった1%のカフカは、怪獣体への「部分変身」を編み出し、スーツに隠れて見えない部分だけを変身させて、伸びない能力を補う。

 

でも、バレるよね。w

 

そんな中、今まで変身しなければ使えなかった怪獣の「察知能力」が変身前でも使えるようになる。

これが意味するものは・・・?

 

フォルティチュード9.0の大怪獣に、大ダメージを与えることが出来る亜白ミナってすげーな。

 

今回は防衛隊のみでしのげるのかと思いきや、大怪獣もただでは倒れず、やられる間際にやらかす。w

 

ここでやはり怪獣へ変身して相対するカフカ。

今回の変身はちょっとムネアツ。

 

 

後半は、正体がバレたカフカが防衛隊本部に引き渡され、新章に突入。

 

ついにその一角が明かされる「識別怪獣兵器(ナンバーズ)」

 

自らカフカの尋問に赴く、防衛隊長官。

その最中にカフカの血液を試験管に入れる場面が、大きめのコマではあるけれど「サラッ」と描かれていますが・・・

 

 

絶対アレは物語に影響を及ぼすよね。w

 

 

しかし、今巻を読んで思ったのですが・・・

 

 

この物語の怪獣の黒幕って「防衛隊」にいるんじゃないのかな?

 

 

・・・って、一応書いときます。w

 

自分がいうのもなんですけど、友人が言うには私のマンガに関する予想って結構当たるらしいので。w

 

まあ次巻が楽しみです。

 

 

次回ご紹介する作品も同じく「怪獣」ものになると思います。w

 

 

しかし関係ないけど「はじめの一歩」の次の試合は間柴かと思いきや、今井VS.星を入れ込んで来たか・・・

今回の試合はこの作品の展開パターんからして早く決着が着くと思うけど・・・

 

早く「決心」するエピソードに入ってくれんかね。w

 

・・・あ、独り言ですから。w

 

そうそう、なんか今回の本を買ったら特典が付いてきましたけど・・・

これ、なんやろね?(使用用途がw)

 

ではでは。(‘ω’)ノ。

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