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こんばんは、ヘル兄Rです。
12月に入って更新が少なくてすいません。m(_ _)m
・・・っても、どれだけの方が待ってるかは知りませんが。w
やはり、師走の時期って色々とありますね。
・・・っても、理由にはならんか。w
オンラインマラソンの結果報告もあるし、更新も頑張っていかねば。
本題に入ります。
タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。
「怪獣8号」5巻です。
ちなみに私はこの作品については単行本を楽しみにしていまして、「ジャンプ+」は読んでおりません。
なのであくまで「単行本」の感想となりますので、ご承知下さい。
今回のあらすじは・・・
ついにその身柄を防衛隊に拘束された日比野カフカ。
そして防衛隊史上最強と謳われ、大海獣2号の力を携えた四ノ宮長官により、カフカの処理が始まる。
「人」であることを主張するカフカは長官に応戦するも、怪獣8号の身体が制御不能になり、次第に長官の予想を超える強度を示し始める。
・・・といった感じです。
以上、箇条書きで感想等を。f^_^;)
・意外と「人がいい」四ノ宮長官。w
・カフカの怪獣体って大きくなるんだ?カフカがある意味抑えてるのかな?
・カフカの体内にいる「怪獣」のセリフ「カイジュウ・・・コロス」の意味とは?
・この作品の防衛隊の隊長クラスは、クセがあるキャラが多く、キャラだけではなく戦闘スタイルも特徴を振り分けてて、キャラ作りが丁寧にな印象受けますね。
・今後、カフカが怪獣体になった時には「ウルトラマンZ」みたいに、カフカと怪獣がやりとりをしながら戦って行くのではと思ってて、今回はそのコミュニケーションを確立するためのエピソードと予想しています。
・四ノ宮キコルが戦っている際の(心の中の)セリフを読んで「修羅の門」の不破北斗戦を思い出すのは私だけであろうか。w
・「大災害は、全ては対処可能だと我々が慢心した時、その常識を大きく覆す形で起こる」この四ノ宮長官のセリフは、今の日本が色んな意味で心得ておかなければならない事かも。
・・・って感じです。w
やっと書けた・・・。
スマホでの編集は目がキツイよ、アラフィフにはツラい・・・。w
(;ω;)
・・・っと、次巻も楽しみですね!!
ではでは。(⌒▽⌒)
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