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こんばんは、ヘル兄です。
いやー、最近マンガは買っているんですがなかなか読めない・・・でも読まなきゃ。
でも眠いなー、記事の精度が落ちる・・・ってもともと記事の精度は高くないか。w
・・・というワケで、ネタバレだらけのこの情報多種多様そして多量の現代社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w
今回の記事はコチラ。
「終末のワルキューレ」22巻を読みました。
※私はこの作品の連載を読んでおりませんので、単行本で初見となります。
この記事を書いている段階での本作品の展開は知りませんので、御了承下さい。
今巻のあらすじはと言いますと・・・
神VS .人類最終闘争(ラグナロク)第10回戦は、新選組一番隊組長・沖田総司VS.始まりの剣神。スサノオノミコト。
幕末当時の京の街並みを再現した闘技場で、どのような闘いが繰り広げられるのか?
一方その裏では、オーディンとその企みを暴こうとするベルゼブブが対立し一触即発の状態になっていたのだが・・・
・・・って感じでしょうか?
以上箇条書きで。
・沖田総司(以下沖田)のあの「赤い目」・・・どうしても「〇血の〇ルフェ〇ズ」のリミッター解除を思い出す私。w
・そして沖田のあの身体能力の秘密・・・某「海〇マンガ」の「〇ア」を思い出してしまう・・・そんなことを思うなんて私の作品を読む目はちょっと濁っているのかもしれない。
・と言いますか、沖田の身体能力の秘密、公開するの早すぎませんか?w
・「剣」と「剣術」を分けているのが個人的には斬新。
・スサノオノミコト(以下スサノオ)いい人・・・じゃなくて神じゃないか。w
・スサノオの言葉に訛りがあるのは「あの大社」からの場所から来ているのだろうか?
・今回スサノオの過去が描かれるが、コレを読んで「じゃあなんでスサノオは人類側につかないのか?」と思うのは私だけ?
・この巻では描かれてはいないけれど、もし今回の闘いで沖田の病の影響がある描写があるのだとしたら、原因はやはり「アレ」なのかな?
・なんかオーディンが小者に見えてきたのは気のせいか?
・・・ってとこでしょうか?
次巻も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ
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