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こんばんは、ヘル兄です。

 

 

今回も早速本題に入らせていただきたいのですが、今回の白江はタイトルにも記していますが・・・

 

 

長崎平和ハーフマラソンの情報が更新されています。

 

 

私もいつの間にかニュースで報道されていたのを、今日の早朝に知りました。

 

 

まずは今回更新された内容を優先エントリーの件について抜粋して掲載いたします。

 

ーーーここからーーー

令和7年7月31日(木曜日)12時から行います一般エントリー(先着)に先立ち、

ハーフマラソンの種目については優先エントリー(抽選)を開始します。

 

優先エントリー期間:令和7年7月2日(水曜日)12時から令和7年7月21日(月曜日)まで

 

一般エントリーに関する応募要項・申し込み方法をご確認の上

優先エントリーは、こちらから<外部リンク>お申し込みみください。

 

※エントリーにはRUNNETの会員登録が必要です。

会員登録の手順についてはこちら<外部リンク>から

 

長崎平和ハーフマラソン 募集要項・申し込み方法 (PDFファイル/1.06MB)

 

令和7年7月2日12時から開始します優先エントリーに関しては、

1,500名程度を定員とし、応募者多数の場合は抽選により決定します。

(優先エントリー申し込み者に対し、令和7年7月30日に抽選結果に関するメールをお送りします。)

※登録メールアドレスへ抽選結果発表のメール配信をいたします。メールの受信設定をされている方は送信元ドメインの受信許可をお願いたします。
※ご家族お仲間エントリーからのエントリーは代表者様宛に送信となります。
【送信元ドメイン】 @runnet.jp

 

~優先エントリーとは~

被爆75周年(令和2年)に開催を予定していた長崎平和マラソン(フルマラソン)については、ランナーのエントリーまで行った状況でしたが、新型コロナにより取り組みをいったん中断し、被爆80周年となる令和7年度での開催を新たな目標として検討を進めることとしていました。その際、エントリーを行ってたランナーに対しては、次回大会の、優先エントリー権を付与しています。

 

※優先エントリー権者以外の者から優先エントリー申し込みがあった場合、抽選から除外します。

 

ーーーここまでーーー

・・・となっています。

 

優先エントリー権を持っている皆様、今回の情報から察すると・・・

 

 

「優先権もってるから安心」なんて思ってはいけません。

 

 

優先権枠も定員の1,500名を超えたら抽選となるようです。

 

 

最初「え?(;゚Д゚)」なんて思いましたが、思えばフルからハーフに規模が縮小されている事で定員数も縮小しなければならない状況になっているので、当然と言えば当然ですね。

 

そして注意しなければならないのは、上記の募集要項のPDFファイルを読まれたらわかりますが・・・

 

優先エントリー枠(最大1,500名)➡定員に達したら抽選。
一般エントリー枠(おそらく定員2,900-優先エントリー枠の人数)➡定員になり次第締め切り。

 

・・・と、この手の大会にしては珍しく、優先、一般とそれぞれエントリー方式が異なりますのでご注意ください。

 

 

そして気になるのが「コース」ですが・・・

ああ・・・やはり女神大橋まで上るのね・・・。(´;ω;`)

 

 

あの坂を上らねばならんのか・・・
(;´Д`)

 

 

せめてもの救いは、最終関門と思われる第5関門制限タイムが2時間10分であることでしょうか。

いずれにしても長崎ベイサイドマラソンと同じく、コース的に難易度が高めの大会になるようです。

 

 

そして私はと言いますと・・・

 

11月で一番優先したい大会ではありますが、所属しているチームKのメンバーとの協議の結果決めたいと思います。w

 

 

この大会について詳しくは長崎市のホームページの大会関連ページをご覧ください。

 

そのページは➡コチラ。

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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