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今回はゴールまで書いていきます。
前回を読まれる方はコチラ。

二つ目のグルメゾーンに着いた。

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とにかく暑さにやられているので、水分を補給せねば。(*_*;

そんな我々の耳に・・・

「ポカリあるよ~。」

の声が届く。思わず

「ポカリどこー!!!」(≧◇≦)

と叫んでしまう。(笑)

「ここですよ~。」と係員の女性の方が答える。

ホント、この女性の方が女神に見えた。(笑)

ここでは水分を十分にとり、頭から水をかぶり、暑さに備える。

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そして、カステラ、バナナ、スイカ、高菜饅頭を食べ、氷袋ももらう。

ここでもリタイヤを申し出る方が多かった。
我々のチームメイトも、足の豆がつぶれたりして救護班の世話になっていた。

休憩も取って、メンバー全員の続行の意思を確認し、行軍開始。

このあたりから、我々のチームには女性が2名いたのだが、その2名の疲れがかなり色濃くなってきていた。

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この真夏の時期で、女性は日焼け対策を万全に行うので、いくら暑くても日焼けを防ぐため長袖、長ズボンで完全防備なので、暑さに対する辛さは恐らく男性の比ではないでしょう。

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国道251号線を愛野記念病院(一部では略して「AKB」と称されているらしい・・。確かに「AMH」では覚えにくい。(笑))に向かって進む。
途中コンビニで休憩してかき氷アイスを食べたりして、身体を冷やしたりするものの、暑さは確実に体力を、そして気力を奪い取っていく。

そして、1km以上も途中係員が全く見当たらない区間も。
これはどうなんですかね?熱中症対策で避難してるなら、オイオイって感じです。(笑)

私自身も、この辺りから余裕がなくなって来て、写真を撮る気力すらなくなっていました。
・・・っても、いい写真は撮れてませんが、(笑)

そしてこの辺りから、私の両脛が日焼けで赤く染まり始める。
この辺りではまだ発赤程度でした。

AKB付近の坂道をクリアし、国道57号線に入り、森山から諫早へ北上する。
このあたりから、女性二人の歩くペースが鈍り始め、このままでは完歩が危ういペースになっていた。

ここでメンバーの男性1人が女性二人のペースに合わせて走るので、私ともう一人に「先に行け」と進言し、私達二人はゴールを急ぐことに。

約30km付近のグルメゾーンに到着。

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しかし、時間に余裕がなく、水分を取って、冷たいものを食べて先を急いだ。
グルメゾーンではパンが残りまくっていたようで、

「パンあるよー!!」としきりに係員が勧めていたけど、とてもではないがこの気候と身体の状態では、口腔内の水分が一気に持っていかれそうで、パンは食べる気にはなれない。(笑)

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ただ、どこのみかんを使ったかは忘れたけど、このシュークリームアイスは美味しかった。
商品化を強く希望します。いや、ホントに。

再び行軍する。
グルメゾーン、給水所で案内されているタイム目安は完歩出来るかギリギリのタイム。
とにかく先を急ぐ。

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日は傾き、西日となり、夕焼け前の強烈な日差しが、諫早に向かう我々を容赦なく照り付ける。

35km付近から、身体の異常に気付き始める。

「アレ?汗が出てこない。」

いくら飲んでも、動いても汗が出なくなり、首に巻いていたタオルの一部が乾き始める。

こりゃ、脱水症状だな、ヤバイ。(;’∀’)

このヤバイはもちろん「悪い方」のヤバイ。(笑)

そして、同じころに両脛は日焼けで真っ赤に染まり痛みが走り、股ずれのような症状が臀部に出始め、腰から股関節の辺りにも痛みが走るようになる。

ゴールも近い、ここまで来たら気力だ。

絶対、ゴールだ!!

という思いでしか身体は動いておりませんでした。
いざというときには明日の事など考えなくなるのは社会人でも同じですな。(*_*;

そして38km付近に差し掛かると、女性二人に付き添っていた、もう一人の男性メンバーが我々に追い付いた。
(この局面で追いつけるなんてスゴイ。(笑))

女性二人は棄権し、送迎バスでゴールのある競技場へ向かったとのこと。

残念だけど、彼女たちが自らの身体に無理がかからないように英断したことに少し安心した。

あとはゴールまでひた歩く。

競技場に入り、無事にゴール。
(((o(*゚▽゚*)o)))

ゴール後は救護室に直行。(笑)

ホントこ、こらへんは疲労のあまり、殆ど覚えていない。(;’∀’)

救護室に向かい、両脚の脛部を見せると、生焼けの焼肉のような色と肌の質感になり、氷袋でぐるぐる巻きにされてしばらく安静を言い渡される。(*´Д`)

その時寝転がって見上げた空がこちら。(笑)

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20分ぐらい休んだが、このままでは他のメンバーが帰れないので、起き上がり帰路へ。

足の状態が最悪のため、帰りは他のメンバーに運転してもらって、帰路を急ぎました。
打ち上げ会もメンバーの疲労が濃いため、後日に延期。(*_*;

自宅に帰って両脛の処置前の状態がコチラ(グロくてすいませn。m(__)m)

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今は、肌状況は改善し、クッキリと黒い日焼けとして残っております。(笑)

いろいろありましたこの大会でしたが、楽しめた部分もありましたが、天候がある意味最悪のため、苦行のような大会でもありました。

率直な感想は・・・

この距離は、歩くより走ったほうが楽です。(笑)

所要時間の関係かわかりませんが、そう感じました。
暑さがなければまだ楽しめたかもわかりません。

そして時期をもう少し涼しい時期にすれば、選手の安全管理も楽だったでしょうし、なんといっても・・

グルメゾーンにもう少し色々とアイテムを置けたのではないでしょうか?

と思っています。

とにかく、この大会は今までのマラソン大会等より

ダントツに一番辛かったです。(笑)

多分、この辛さからすれば、これから挑戦する大会もまだ楽に感じられるのでは?

そう思った大会でありました。

大会運営の皆様、ボランティアの皆様、参加した選手の皆様、そして一緒のチームで参加したみんな、本当にお疲れ様でした。

来年、涼しい頃にこの大会の「第2回」が開催されたらまた歩きましょうね。(^-^)

あと、ここまで読んでくれた皆様、ホントにありがとうございました。m(__)m

ではでは。(‘ω’)ノ


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