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前回の続き。

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足踏みをしたり、小走りをしたり、ストレッチをしながらスタートエリアに向かう。
何をしても視線を感じる。(笑)

私の前を歩いていたマスクをかぶらなかったタイガー(私の前のゼッケン1204)は・・・

「前を歩くだけで周りの人が君を見ているのがわかる。」

と笑っていた。

オイ!って、ちょっとだけツッコみたくなる、(苦笑)

一応この友達ですが、とても仲良くして頂いている友人です、念のため。(笑)

最初はこの姿も恥ずかしかったのだけれど、スタートエリアに到着するころには結構なれてしまっていた。
覆面で視界が遮られるのが心配されたけれど、思ったより良く見えるし、耳も完全に隠れてはいるけれど聞こえ方に問題はなさそうだ。

途中、声をかけられ、地元伊万里のタイガーマスクさんと記念写真。(笑)
「がんばりましょう」と互いに激励。

こういうのいいですね。(^-^)

そんな状況を見ながら、一緒にマスクをして走る予定だった友人の方のタイガーは・・・

「いやー、スゴイなー、スゴイ目立ってるねー。」

って、他人事か!!Σ( ̄□ ̄|||)

そんなマスク装着を土壇場でキャンセルし他人事のように接する友人と、軽い怒りを覚えながらやり取りしている私の脳内で再生されているBGMはもちろん・・・

獣神サンダー・ライガーの入場曲「怒りの獣神」である。(笑)

そんな胸中でもスタートの時間は刻一刻と近づく。
私達がスタートしたのは目標タイム2時間30分のエリア。
やはりスタートエリアで待つ時間は多少なりとも緊張します。

そしてスタート時間の10:00になったことを号砲が告げる。

号砲から少し時間が経ってから走れるような状態になる。

気温が低いからか、暑さは大丈夫そう。
でもこのライガーマスクは一応、口のあたりと鼻孔のあたりが露出するようになっていて、実際に口も鼻も出ているのだけど、やはり呼吸がしにくい。
(*_*;

特に鼻から空気が入っているような感覚がなく、早くも口呼吸となり、そのせいか喉がかなり早い段階で乾き始めた。
(*´Д`)

今回はライガーで走っているので、やはりというか、普通に走るよりは私個人に対する声援が明らかに多いのです。
\(◎o◎)/!

やはり声援ってのは励みになりますね。背中を押してくれます。
今回の私は「マスクを脱ぐときはリタイアするとき」とルールを決めているのですが、やはり通常と違いかなりきつい状況なので、かなりの励みになるのでした。

コースも市街地を抜け伊万里大橋を目指すコースに入ったのですが、ここでかなりの強風にあおられる。
身体もそうなんですが、マスクから生えているツノが結構風にあおられてキツイ。(笑)

そして、写真では撮り方が下手でわかりにくいですが、8km過ぎた付近から今大会名物の伊万里大橋に続く、約1kmの上り坂に入る。


そこまで傾斜は大きくないのですが、何気に消耗します。
特に今回の私はマスクのハンデがあるからなのか、この辺りから急速にパフォーマンスが低下し始める。
(*´Д`)
「アレ?」っと思うほど身体がキツクなった。
昨年はここでは他の選手の方を抜いていたのですが、今年は明らかに抜かれている。(笑)

このままではイカン!

と自分の心に鞭を打ちながら、歩くことなく坂道を上る。

エイドにたどり着く。


雨が小降りでしたが、そんな中でもスタッフの皆さんも頑張ってます。

水分を補給と思いきや、スタッフからハイタッチを沢山求められ飲むどころじゃない。(笑)
でも、力になりますこんな声援、(^-^)
エイドを通り過ぎ、さて水分補給・・・

マスクのせいで思ったより口が開かない。(笑)

マスクの口元を指で引っ張りながら水分を補給し、再び走り始める。

伊万里大橋に到着。

自撮りで記念写真。(笑)

そして、橋の上からの風景。

天気が良かったらここの眺めはとてもいいらしいですよ。

橋を渡ったら下り坂。

「ここで少しは楽になるなー。」と下りの勢いに任せながら走っていると、大会スタッフが私に大声で告げる。

「ライガー!関門閉鎖まであと1分30秒しかないよ!!」

なんと!!!Σ( ̄□ ̄|||)

いつもと違って疲労の色が濃く、時計に目をやる余裕がなかった。
(*´Д`)

急がねば!間に合うか!?

つづく。
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