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こんにちは、ヘル兄ライガーです。

いやー、ホント暑いですね、夏ですホントに。
(;’∀’)

今、この記事を書いている時にも、PCの熱と、部屋に西日が入っている暑さで、汗びっしょりで記事を書いております。

え?クーラー?

この時間帯(18:04)は部屋に西日が当たりすぎて、クーラーが負けちゃうんですよ。(笑)

なので、使わないんです。
(;’∀’)

 

本題に入ります。

今回はコチラを読みました。

はじめの一歩 118巻です。

この巻では、高村の防衛線のセミファイナル担った一歩の復帰戦への準備と試合の序盤までが描かれています。

やっと復帰戦です!!

待っていましたよ、ホントに。
(^-^)

現在、この巻にも収録している一歩の復帰戦は、現在連載の本編でもまだ試合中なので、試合の決着は次巻になると思います。

今回も何気に試合までのキャラクターのやり取りの中で、名台詞があったりして面白いです。

当然、試合も面白いです。
(≧◇≦)

対戦相手が咬ませ犬扱いではなく、ちゃんとそれなりの覚悟を持って試合に臨んでいる描写もあるので、そう簡単に試合も終わらないような気もします。

だって、一歩が苦戦したマルコム・ゲドーに勝ってますしね。(笑)

連載は読んではいるものの、次巻が楽しみです。

ではでは。(‘ω’)ノ

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