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こんばんは
昨晩9km走って来てヘロヘロのヘル兄Rです。
第5回スポニチ・バラとワインマラソンinハウステンボス 兼 全日本仮装マラソン選手権(大会名長ッ!!)まであと一週間。
少しでもパフォーマンスが上がるように調整しなければですね。
本題に入ります。
タイトルにも記していますが、今回はコチラを読みました。
「風都探偵」2巻です。
本来ならばこの2巻は1巻と同時発売で、私も何とか同時に購入出来ましたが、いろいろしていたらなかなか読めませんでした。(;’∀’)
今回は「最悪のm」編と「cは何処に」編が収録されています。
「最悪のm」編は・・・
鳴海探偵事務所に風都にあるゲーム会社から「モンラド」の愛称で大人気ゲームのイメージキャラクター「風祭メグ」を護衛をしてほしいとの依頼が入る。
このゲーム会社には「近日中に行われるイベントで風祭メグを殺す。」という殺人予告が届いていた。
仕事を引き受けた翔太郎と亜樹子だが、風祭メグには色んな秘密があるのでした・・・
といった内容。
この回は・・・
フィリップとときめの距離が縮まるエピソード
と言っていいでしょう。
(^-^)
実は意外と似ている部分があるこの二人、結構このエピソードでは衝突を繰り返すのですが、どのよう形で距離が縮まるのか?
そして二人が衝突する原因とは?
結構、見ものですよ。
(*^_^*)
そしてこのエピソードから登場する言葉「ハイドープ」とは?
しかしねぇ・・・
あの形態が登場するのはちょっと早いんじゃないかな~?
「cは何処に」編は・・・
「猫捜しが得意な探偵がいる。」と有名な鳴海探偵事務所。ww
そんな事務所に「亡くなった父の猫を探して欲しい」と依頼が入る。
その猫の名前は「チャオ」
「猫捜しなら楽勝!」と仕事にとりかかる翔太郎と亜樹子だが、探せども「猫」は一向に見つからない。
果たして「猫」はどこに消えたのか?
というお話です。
ちょっと心温まる感じのエピソードですね。
(*^▽^*)
所長・亜樹子がなかなかいい役回りやってます。ww
それについても是非手に取ってお読みいただきたいですね。
ではでは。(‘ω’)ノ
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