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#1のつづきです。
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では、早速作業状況報告。
まず、もう片方の腕を作成。
肘関節が二つある上に、上腕部と肘に回転軸が二つあるので、可動の自由度がとても高いです。
また、握り拳の指の部分にも合わせ目が出ます。
あ、ちなみのこのキットはポリキャップレス構造です。
説明書度どおりなら、脚部の制作になるんですが、色々考えて、胸部から制作。
ブレストファイヤー放熱板等は傷が怖いので後程付けます。ww
(;’∀’)
腰回りの部分
胸部もですが、組んだパーツだけではマジンガーZとは連想できない部分が多数あります。
股関節部分
どこの部品もモールドが凄まじいです。
腰回りとの接続はこの太めの可動軸一本のみ。
一度組んでから外す際に「キュポン!」って音がして、吸い付いた物が取れる感じの感触があるこのPS素材ってスゴイなあ、と思う。
ここらへんまで仮組み終了。
このキット、ホントのプラの色がすごく良くて、モナカパーツの処理がある事を踏まえても、未だに塗装すべきか否か悩みます。
ホントにカッコよくて、今までのマジンガーキットの中でも間違いなく頂点・・・
・・・ってか、このキットは大きなモナカパーツとかなければ、間違いなく殿堂入りクラスのキットですよ。
それくらいのクオリティを感じます。
次は脚部を組んでいきますが・・・
そろそろ偉大な勇者にも手を付けんばかな?
つづく
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