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昨日、私が住んでいる長崎県で今季全国で最も早く桜が開花したそうで、春も本番って感じですね。
(^-^)
このまま暖かく・・・
暖かくなるだけなら、いいのにな・・・。
あ、どーも、こんばんは。
漫画「パタリロ!」の舞台でもある、常春の国マリネラにちょっと憧れるヘル兄Rです。WW
本題に入りますね。
今回はちょっと遅れましたがこのマンガの感想。
ULTRAMAN 13巻です。
前の巻あたりから、話がだんだんきな臭くなってきているこの物語。
恐らくこの物語の最大の謎である・・・
ウルトラマンって(って種族って)ホントのところどういう存在なのか?
・・・って部分に触れつつあります。
この巻でもウルトラマンについてはマイナスな要素ばかりが語られていきます。
どこまでが本当で、とこまでが虚偽で、どこまでが推測なのか、読み方で感じ方は様々なのかな~と。
ただ、ウルトラマンについてあまりにもマイナス要素ばかりが語られ過ぎている感があるので、物語の後半でひっくり返るような気もしますが、どうなんでしょうね?
そしてこの展開が旧来のウルトラマンが好きな方々にはどう感じられるか気になるところですね。
(;’∀’)
どちらにしても・・・次巻が楽しみです。
ただ・・・4/1から配信されるアニメ「ULTRAMAN」は、今のところ個人的にはちょっと正直微妙なんですけどね・・・。
メカ描写と人物描写の画のギャップがちょっと大きすぎる気がします。
まあ視聴してから言えって話でしょうけどね。
(;´Д`)
ではでは。(‘ω’)ノ
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