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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

このコロナ禍の真っ只中。

 

このサイトでもマラソン大会が中止になったり、延期になったり等の情報を掲載しておりますが、そんな情報を見続けている私自身も・・・

 

 

目標を見失っておりまして。
(;’∀’)

 

 

しかし、もう私をアラフィフ。

 

目標がないからと何もしないと、身体に悪い影響が色々と出てくる。
(;’∀’)

 

と言うわけで・・・

 

ウォーキングやロープワークを再開しました。

 

今日久々にロープワークやってみたら・・・

 

 

下半身がフラフラ・・・。
(;’∀’)

 

 

まあ、こんな感じではありますが、身体が慣れてきたら、ジョギングを再び取り入れていこうかと思っています。

 

 

本題に入ります。

 

このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

タイトルにも記してますが、今回はコレを読みました。

「たーたん」3巻です。

 

 

今巻の序盤はお色気がちょっと入りながらも、敦の人柄が垣間見えるエピソードから始まります。

この敦の行動によって片岡さんの中で何かの変化が起きます。

しかしこの敦の行動は「やさしさ」なのか「臆病」なのかは、見る人によっては感じかたが変ったりするのかな?

 

私は「やさしさ」に一票。

私事ではあるんですけど・・・

 

「あのとき」中途半端な態度になってしまった私を恥じてしまいましたよ。

 

いや、ホントに。

 

私もホント功夫が足りん・・・。

 

 

そして、その後の敦と片岡さんの変化を敏感に察知する妹尾さんが面白い。w

なんかこの妹尾さん・・・仕事以外はなかなかの不器用。w

 

片岡さんと妹尾さん・・・

 

 

私は妹尾さんが好きだなぁ・・・。
(〃ノωノ)

 

 

その後はいろんな「気持ち」に対する問いかけのような話の展開になります。

 

母親がいない子供の気持ち

父親がいない子供の気持ち

そして家族に「男」と言う存在が必要ないと思う子供の気持ち

 

 

そして、いろんな「好き」対する問いかけのような展開もあります。

 

家族に対する「好き」

異性に対する「好き」

単純に人に対する「好き」

 

 

そんな中、敦が仕事中に熱中症で倒れてしまい、片岡さん、妹尾さん、そして鈴が上田家で相対することに。

 

何か展開が変わりそうなところで、今巻は終了。w

 

今巻に収録されている、18巻のエピソードには不覚にもちょっと目頭が熱くなりました。

まあ、ちょっと鈴がしっかりし過ぎじゃないか?なんて事も思いますが。

 

 

それと、もうひとつ・・・

 

 

征司の刑期ってホントに15年なのだろうか・・・?

 

そういう意味でも次巻が気になりますね・・・。

 

4巻が出るまで「娚の一生」を読み直そうかな。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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