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#2からのつづきです。
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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

今日(2020/06/10)私が住んでいる九州北部は梅雨入りしませんでした。

Twitterでもつぶやいてますが、梅雨の神サンはここ数年、結構な頻度で九州北部の梅雨入りをスルーします。w

しかし、明日からは全国的に大雨になるとのことで油断は出来ませんし、九州北部も明日は梅雨入りする事でしょう。

 

それに、ここ数年は毎年のように梅雨の時期は災害が起きてますので、みなさんも気を付けましょう。

 

 

・・・と言うわけで、日々の暮らしの合間の少ない時間を使って、趣味のプラモを作っていくのを単純に記録していくだけの、まさに下手の横好きのこのコーナー、今回も参ります。w

 

今回は腕部から作っていきます。

部品構成はこんな感じです。

(写真は片腕分です。)

 

両腕を組んでみました。

合わせ目が前腕部に出来ます。

肘関節は1軸可動ですが、ここまで曲がります。

 

 

次に頭部を組みます。

部品構成はこんな感じです。

日頃ガンダムばっかり作っているからか、部品数が少なく感じる。w

 

組んだらこんな感じです。

シンプルな頭部ですね。

 

 

ちょっと気になるのは、カメラアイの四角の黄色の部分です。

クリアパーツになってるのですが、はめ込んだ先のパーツ緑色系の色で、クリアパーツの奥から透けて色がすけています。

これはひと工夫いるかなーと。

 

 

ここで前回組んだ部分に両腕と頭部を合わせてみます。

おおー・・・まさにザ・量産機の風貌。w

(※⇧誉め言葉です。)

 

 

次は武器類を組んでいきます。

105mmライフルです。

部品構成はこんな感じです。

 

組んだらこんな感じです。

とってもシンプルなデザインです。

こんな感じの武器、普通にありそうですよね。

 

 

シールドを組みます。

部品構成はこんな感じです。

っても、部品のうちの二つはビームサーベルの持ち手ですが。w

 

組んだらこんな感じです。

表です。

 

裏側です。

ビームサーベルはこの部分に収納します。

 

 

シールドは肩の丸い部分の装甲を外してから取り付けるため、この様な緑色のアタッチメントみたいな部品があります。

意外にも手に持たないタイプだったんですね。w

 

 

ちなみにビームサーベルはこんな感じです。

ビームの刃がガンダムとかのビームサーベルと比べるとちょっと短くなっているような?
(。´・ω・)?

 

気のせいかな?

 

 

これで仮組が終了です。

しかし、このキットは組みやすいから、記事の展開も早いですね。

 

・・・っていいますか、こうしたら早めに出来るってのがちょっとわかってきたんですけどね。w

 

・・・と、いうわけで、次回はゲート後処理等をやっていきたいと思います。
つづく。
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