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こんばんは、ヘル兄Rです。

寒い日が続きますねー・・・🥶

 

しかしあと1週間もすれば3月に入り、活動しやすい季節になります。

 

私もいろいろと動かんばですな。w

 

 

本題に入ります。

 

 

このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

「カラーレス」巻です。

 

 

※私はこの作品の現行連載を読んでおりませんので、現在この作品がどうなっているかは全然知りません。
ですので、この記事に記載している感想や今後の予想的な物はあくまで「この巻まで読んだだけ」のものです。
その点はご了承下さい。

 

え?なんで今回は4巻5巻と連続かって・・・?

 

・・・実は本棚に眠らせてました・・・。
( ;´Д`)

 

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

教団の手によってついに「色彩神」の姿が顕現する。

色彩神を撃退するべく、そして取り込まれたコヴェテスを救うべく、戦いに身を投じるアヴィディアだったが・・・

 

・・・って感じでしょうか?

 

以下、箇条書きでいくつか。

・今回の戦闘シーンは思ったより少ないですが迫力アリ。

・なぜ、前巻で行われた実験についてなぜ「失敗か成功か」が明言されなかったのかが、なんとなくわかった気がする。

・はたしてコヴェテスはどうなったのか?

・しかしこの作品、だれが味方で誰が敵かわからない。前巻もあったけど今巻も「えー?こいつが?」ってびっくりする。

・ってことはアヴィディアの行動は全部教団のシナリオ通り・・・か?

・今回、アヴィディアの口から秘密の一部が語られるのだが・・・「あの事件」で生き残ったのはアヴィディアだけなのだろうか?おそらくは他にも存在し、そいつが教団にもいると予想。w

・一部秘密が明かされても、やはりこの物語の最大の謎は主人公のアヴィディアですな。(何回目だ。w)

・知彗はホントは人間なのではないのだろうか?

 

・・・ってとこでしょうか?

 

この記事を書いている来月には最新6巻も出る様子なので、楽しみです。

でも発行部数が少なそうだから、ちゃんと発売スケジュール等把握しとかないとね。w

ではでは。(‘ω’)ノ

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