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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

私事ではあるんですけど、この記事を書いたこの日・・・

 

 

約2か月ぶりにジョギングをやりました。w
(;・∀・)

 

 

意外と走ることは出来ましたが・・・

 

 

明日以降の身体の痛みが心配だ・・・。
(>_<)

 

まあ、そのうちレポしようと思ってます。w

 

 

本題に入ります。

 

 

このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。

「怪獣8号」6巻です。

 

 

四ノ宮長官が表紙・・・

 

圧がスゴイ・・・。w
(;・∀・)

 

 

ちなみに私はこの作品については単行本を楽しみにしていまして、「ジャンプ+」は読んでおりません。

なのであくまで「単行本」の感想となりますので、ご承知下さい。

 

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

怪獣9号(以下9号)と遭遇した日比野カフカ(以下カフカ)だったが、急に怪獣形態に変身が出来なくなり、ピンチに陥る。

カフカのピンチに四ノ宮キコル(以下キコル)が駆け付け、共に9号に対峙することに。

果たしてカフカの変身できなくなった原因とは?

 

・・・といった内容です。

 

 

では、以下箇条書きで。w

・今回、キコルが防衛隊に入隊するきっかけになった過去が明かされるのだが、それが「あの人」と共通の思いだったことが結構ムネアツ。

・今回はなかなかムネアツな展開が多く、話のテンポもいいです。

・今回劇中でちょっとだけ語られる「怪獣6号」とはどんな怪獣だったのか?そして本当に撃退したのだろうか・・・?なんて個人的には思っています。w

・個人的な感想ですが・・・カフカの変身できない原因が判明するけれど・・・そっからが早くない?でもきっかけはムネアツだから良しとしましょうか。w

・今回9号が「ある場所」にたどり着くのだけど、なぜ?そしてどうやってそこまでたどり着けたのか描かれてないのがちょっとだけ不満・・・ちょっとだけね。w(「ある場所」まで容易に侵入できるとは思えないんだよね。)

・新しい識別怪獣兵器(ナンバーズ)が今回出るけど・・・コレ、ある意味で最強ではなかろうか?w

・今更なんだけど、防衛隊の戦闘服とカフカが変身する怪獣8号の姿が似ているのは理由がある気がするのは私だけ?

・四ノ宮長官が戦う場面があるのだけれど、戦いの中で「ある状況」になると全く言葉を発しなくなることに、強さの演出的なものを感じるのは私だけ?

 

・・・ってとこでしょうか?

 

 

次巻も楽しみです。(^-^)

 

 

あと最後に一番気なるのが・・・

 

 

巻末に次巻予告がないのが・・・なんか気になる。w
(;・∀・)

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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