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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

このサイトでも何度か書いてますけど、追突事故に遭ってから、約1カ月。

 

 

今日は朝から車を探してに行っておりました。

 

 

ネットでいくらか目星は付けていましたが・・・

 

 

売り場で見ると、色々と目移りするものですね。w
(;・∀・)

 

結局、選びきれずに帰宅・・・。w

まあ、高額な買い物です。

 

 

しっかりと悩みたいと思っています。w

 

 

本題に入ります。

 

 

タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。

怪獣自衛隊7巻です。

 

※私はこの作品の連載は読んでおらず、単行本で初読みとなりますので、予想や感想等がリアルタイムで読まれている方からすればトンチンカンな内容に見えることもあるとは思いますが、そのあたりはご了承ください。

 

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

2匹目の怪獣の出現で大きな混乱に巻き込まれる東京。

怪獣の死後、噴霧状の毒が発生することが判明し、より複雑で慎重な対応が求められるようになり、対応に追われる対策本部。

そんな中、アメリカから「ある取引」が持ち掛けられる。

しかし、その裏には秘匿された驚くべき情報が・・・

 

・・・って感じです。

 

 

以下、箇条書きでいくつか。

・「特定の音」に敏感に反応する怪獣たちだが・・・さすがに聴力感度が良すぎるし「ここまで反応するなら他の音はどうなのよ?」「どうやって聞き分けてるの?」って思ってしまうのは私だけでしょうか?ホント「緑のクウガ」もビックリするほどの聞き分けぶり。w

・今回登場する「ニムロド」という聞きなれない単語。気になったので意味を調べると、旧約聖書の登場人物で創世記第10章において、クシュの息子として紹介されているとか。地上における最初の勇士で狩人であるとされ、ユダヤ人の伝承が記されたユダヤ古代誌では、バベルの塔の建設を命じた王とされているらしいです。ちなみにクシュの父はハムで、その父はノアとのこと。ノアって「ノアの箱舟」のノア?バベルの塔・・・バベル・・・この単語が今後出てくるのだろうか?

・星山総理・・・もう少し交渉出来ないものか・・・イヤ「現実でもこんな感じかも?」ってのを描いているのかな?

・怪獣に対する美沙の行動とそれに対する行動なんだけど、ちょっと矛盾が生じているような?この巻の序盤とこの時の怪獣の反応が明らかに異なる気がするのだが・・・私だけか?

・怪獣って「あの音」にも「この音」にも反応するのか・・・ますますわからなくなってきた。w

・今巻は「重大な機密」が急にもたらされてそれに対し、それぞれの立場でどのように考え、どのように動くのかを描くのがテーマの様子。確かにこんな感じかもしれん。私の本職の職場もこんな感じのような気がする。w

 

今回は感想になってないような気がする・・・ごめんなさい。
m(__)m

 

 

次巻はどうなるのでしょうか?

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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