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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

この記事を書いたこの日なんですけど、個人的に朝から結構気になるニュースがありまして・・・

 

旅行大手のHISが、傘下にある長崎県佐世保市にある大型リゾート施設ハウステンボスの売却を検討しているとのことです。

 

ニュースについては➡コチラ

(ニュースについては期間が経過するとリンク切れの可能性があります。)

 

長崎県民としてもとても気になるニュースではありますが、実はこの施設は私の古巣でして・・・。
(;^ω^)

退職してもう10年以上になりますが、この施設についてにニュースを見ると、未だに心が楽しくなったり、ザワついたりします。

今の私のは見守ることしか出来ないので、今後の経過にも注視したいと思っています。

 

ハウステンボスの公式HPは➡コチラ

 

 

本題に入ります。

 

 

このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

 

「はじめの一歩 135巻」です。

 

今回の表紙は間柴です。

つまりメインはこの人で、世界前哨戦の続きです。

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

死闘が続く、世界ライト級の世界王座戦への前哨戦、間柴VS.ガルシア

試合を自分のペースに運び、巧みに間柴の体力と精神力を削っていくガルシア。

追い込まれた間柴はガルシアに対し「地獄を見せてやる」と「パンチが当たらなければ別のものを出せばいい」とラフファイトに持ち込もうとしたのだが・・・

 

・・・って感じです。

 

 

以下、箇条書きでいくつか。

・個人的に思うのは、間柴の試合はその一戦一戦ごとにいろんな意味合いがあって、個人的には好きなんですよね。成長があったり、「あーあ、やっちまったなぁ・・・」なんて展開もあったり、ある意味とても人間味がある試合をしてくれるような気がします。

・今回の間柴は成長の要素もあり、変化の要素もあり、そして一歩復帰に関するフラグも立てたような気もします。

・試合後の間柴、「あの時」一体何を言ったんでしょうか?とても気になる。w

・これはわかる人にしかわからんのですけど、一歩の性格はどことなく私の友人アナさんに似ている部分があります。w(特に天然な部分)

・もしかすると一歩は、あの両手両足の重りを外した時「あの人」にダッシュとかで勝てるのかもしれない・・・?

・今巻の149、150ページを読んで「ジーン」と来るのは私だけではないはず。

・後半舞台は再びメキシコへ、この度が終わった後に・・・と思いたいが果たして・・・?

 

・・・って感じでしょうか?

 

次巻も楽しみです。

 

 

マガポケの「はじめの一歩」のページは➡コチラ

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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