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こんばんは、ヘル兄Rです。
最近は朝晩がホント冷えるようになりました。
室内にいますけど、この記事を書いているこの時はちょっと足元が冷えます。
そろそろ、足元にかけるブランケットを準備せんばかなー。
あ、ブランケットと言えば今年は・・・
こんなの買ってみようかなー。w
暖かそうだけど、親から白い目で見られそうだ。w
(;・∀・)
それでは今回も、ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もお送りいたします。
実は、今巻なんですけど・・・
発売されてたことを知りませんでした。
(;・∀・)
その作品はコチラ。
「怪獣自衛隊」9巻です。
今巻のあらすじはと言いますと・・・
高層タワーでの怪獣との攻防戦もいよいよ最終局面に突入。
怪獣のー体目を高層から突き落とすことに成功した自衛隊とニムロドは、怪獣からの毒ガス対策を講じていく。
順調に住民の避難が進み、状況は好転しているかのように見えたが・・・
一方、危機的状況にひとり取り残された鳥嶋警部補には、もう一体の怪獣が迫ろうとしていた。
・・・って感じです。
以下箇条書きでいくつか。
・しかし怪獣・・・タフすぎるなぁ。w
・「あの兵器(道具?)」なんだけど、要は布団圧縮袋の応用で「おおー」なんて思ったんだけど・・・あれは底面までカバーしてるのだろうか?
・休日で巻き込まれる形になってしまったが、結局第一線で活躍してしまう防人このえ。自衛隊員や警察官、消防官の方々は日頃からこんな感じなのでしょうか?そうであればホントご苦労様です。
・今巻は鳥嶋親子の話がメインですね。
・しかしあの人は「あの状態」から助かったのか?今までと何か違いはあるのだろうか?
・エグゾって、握力も相当すごいんだなー。
・今巻は最後あたりが怪獣からの毒ガスでかなり厳しい状況が発生するのだが、そんな手があったのね。
・それでもあの状況下では流石に毒の影響をうけるのではないだろうか?
・鳥嶋知事、意外と人間味がある。そしてそれが泣ける。(´;ω;`)ウゥゥ
次回予告を見てみると、次の戦いは再び巨大怪獣が相手になるのでしょうか?
次巻も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ
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