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こんばんはヘル兄です。

この記事を書いているこの時ですが、台風6号の影響が私が住んでいる九州地方にも出始めていますね。

今回の台風はなかなかコースがわからないですね。

ゆっくりなスピードで影響も長引く可能性があるので、今後の情報に十分ご注意ください。

 

 

それでは、ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もいってみたいと思います。

 

タイトルにも記してますが、今回はコチラを読みました。

「テンカイチ 日本最強武芸者決定戦」巻を読みました。

スイマセン、なんか今回写真が暗いですね。(;・∀・)

 

 

ちなみに私の事をリアルに知っている方々は周知の事とは思いますが、私はこの作品については雑誌等の現行連載を読んでおらず、現在どのような展開になっているか全く知りません。
なので、いろいろと予想等を書いていきますが、的外れな事を書いているかもわかりませんが、それについてはご了承ください。

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

第五仕合は”隠れぬ忍”服部半蔵VS.”殺人人形”佐々木小次郎

その裏で動いている明智光秀の思惑とは・・・

 

・・・って感じでしょうか?

 

 

以下、箇条書きでいくつか。

・この巻の序盤で天正十年六月二日の本能寺が描かれていますが・・・明智光秀(以下、光秀)は「何か」を知っているのだろうか?

・本多忠勝(以下、忠勝)の遺体がかなり修復されている。この時代の医療技術(?)はどのような感じなのだろうか?

・服部半蔵(以下、半蔵)が鬼槍術という槍使いってのが意外・・・って思ったら、実は槍の名手で武勲も結構立てているとの事。私も勉強不足だ。

・半蔵の過去は忠勝との思い出が描かれ、それに対する半蔵の思いがなかなかムネアツ。

・佐々木小次郎(以下、小次郎)の刀・・・あれで「物干し竿」と言えるのだろうか?あれってまるで「某鬼狩りマンガ」の・・・以下自主規制。w

・小次郎の過去はなかなか壮絶なもの。九郎の「悪鬼」と同じと言うところは子供の純粋さ故か。

・小次郎の子供・・・いや「蟲供」時代を見て「鉄血のオルフェンズ」の三日月を思い出したのは私だけ?

・小次郎の呼吸が時々乱れているような描写があるように見えるのは私だけか?もしかしたらスタミナがないとか?

・半蔵はもしかするとまだ本気を出してないのかもしれないですね?

・小次郎の面の下にある顔は・・・私は以前「ある予想」を立てていて、今回当たりそうなのですが・・・まだわからないですね。w

・おそらく次巻で決着でしょうけど・・・ちょっと今回の決着は読めないなぁ。

 

 

次巻も楽しみです。
(*´ω`)

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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