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こんばんは、ヘル兄Rです。
この記事を書いた前の日、私は本職が休みだったのですが、父親の用事に同行していたのですが・・・
「その用事がどれくら時間がかかるか?」はちゃんと確認した方がいいですね。
ほぼ一日を棒に振ってしまいました。w
次回は気を付けようってことで、本題に入ります。w
それでは、ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もいってみたいと思います。
ちなみに私の事をリアルに知っている方々は周知の事とは思いますが、私はこの作品については雑誌等の現行連載を読んでおらず、現在どのような展開になっているか全く知りません。
なので、いろいろと予想等を書いていきますが、的外れな事を書いているかもわかりませんが、それについてはご了承ください。
タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。
「テンカイチ 日本最強武芸者決定戦」6巻を読みました。
まず、表紙を見て違和感。w
アレ?どういうこと?
(?_?)
まず、今巻のあらすじはと言いますと・・・
テンカイチ第一回戦第四仕合「剣聖」上泉伊勢守信綱 (以下、信綱)VS.「力の現人神」日野長光(以下、長光)
信綱の「最も神に近づいた技」を、長光の「最も神に愛された身体」が受け止める。
二人の戦いはさらなる次元へと向かう様相を呈していく。
・・・って感じでしょうか。
以下、箇条書きでいくつか。
・まず、先にネタバレ的な事をちょっとだけ書かせてもらうと「信綱 VS.長光」は今巻で決着します。
・こんなことを書くと「あとからならなんとでも言えるでしょ」と言われるかもわからないけれど、私はこの巻の序盤あたりで、信綱か長光のいずれかが「どのように負けるのか」が予想出来て、実際そのようになりました。w(5巻を読み終えた段階では全く予想できなかったですが。)
でも、まあそれは自慢出来るものではなくて、私なんかが想像出来たのだから、読みながらその様に予想された方は実際多いのではないかなーと。
・しかしながら、この作品は「どっちが勝つのかを予想する」というのも楽しみ方の一つだと思っています。
・この一戦は今後の「テンカイチ」の方向性を左右するような一戦になったと思います。この一戦を見た武芸者達の想いはいかに?
・今回の勝ち方・・・複雑だよね?勝った方は。
・森蘭丸が「化け狐」と称す「あの男」は「テンカイチ」のキーパーソンになるのでしょうか?
・・・ってとこでしょうか。
次巻からはテンカイチ第一回戦第五試合の「佐々木小次郎 VS.服部半蔵」です。
これは・・・予想出来ないなぁ・・・。
(;´Д`)
次巻も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ
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