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こんばんは、ヘル兄Rです。
なんか今回久々に・・・
マラソンネタの記事以外を書くような気がします。w
なるべく早く今回の内容を覚えているうちに、マラソンのツアーの記事を書こうと思い優先的に書いた結果、他の記事がおろそかになってしまいました。
ただ今回、2レース連続(もしかしたら3レース連続?)でマラソンの記事を書いて気づいたことがありまして、ちょっと今後の事を踏まえて色んなことを考えないといけないのかなーと思っています。
でも、それを本格的に考えるのは「次のレース」の結果次第にしときましょう。
・・・っと、またマラソンネタの記事になりそうなので、今回の内容に入りたいと思います。w
(;´∀`)
ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。
タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。
「ULTRAMAN 19巻」です。
帯の言葉が意味深。w
※私はこの作品の現行連載を読んでおりませんので、現在この作品がどうなっているかは全然知りません。
ですので、この記事に記載している感想や今後の予想的な物はあくまで「この巻まで読んだだけ」のものです。
その点はご了承下さい。
今巻のあらすじはと言いますと・・・
テンペラー星人に敗れ、ベムラーを失ったことで、失意の底に沈む早田新次郎。
そんな彼に声を掛けたのは元科特隊の嵐だった。
「ウルトラマン」として戦う覚悟が揺らぐ進次郎に嵐が伝えようとしている事とは?
・・・って感じでしょうか?
以下、箇条書きでいくつか。
・巻頭にテンペラー達のカラーイラストがあるんですけど、彼らの色は「あんな感じの色」だったんですね。確かに原作のテンペラーの色はあんな色なのですが「ウルトラギャラクシーファイト」のアブソリューティアンなんかを見たからか、ついつい「あんな派手な色」と勝手に思っておりました。w
・今巻の序盤、ジャックや光太郎は何を思うのか?
・運命とかいうのは無責任・・・確かに私もそう思う時がある。w
・今まで進次郎はウルトラマンとしての悩みを何度も劇中で繰り返してますけど、今回はかなりガチな様子・・・って、あんなことになったらねぇ・・・。
・人が持つ気高く尊い「力」・・・やはり「アレ」かとは思いましたが、その「アレ」に行き着く理由についてはちょっと変化球かも。
・「理由がシンプルな方が強い。」・・・か、確かに私も最近身近でちょっとしたことがあって、同じように考えることがありましたから、激しく同意。w
・番外編はあのタイミングで入れるべきだったのかな?でもストーリー的には問題ないから不思議。
・今回は結構重大な「謎」というか「疑問」が解けたんだよね?多分。
・そういえば「あの怪獣」をモチーフにした異星人は出てなかったんだなーと。
・なるほど18巻の表紙は「コレ」だったのね。
・そして3つ目の「アレ」
・・・しかし、その活躍を見るのは、今年の秋ごろ・・・
(;´д`)
待てるかのう・・・
何がともあれ、次巻も楽しみです!!
ではでは。(‘ω’)ノ
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