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こんばんは、ヘル兄です。

 

この記事を書く数日前ですが、ガンダムシリーズ最新作の報道がありましたね。

 

 

その名も「機動戦士ガンダム ジークアクス」

 

 

今回はエヴァ新劇場版等で有名なスタジオカラーが制作するという事でかなり話題になっていますね。

そのスタッフクレジットの中には脚本に「庵野秀明」の名が。

そして「展開」という表現を使い、早くも来年1月から映画が上映され、上映と共に関連商品展開も開始。

 

ヱヴァ新劇場版の時もそうでしたが、スタジオカラーは情報に関する漏洩防止対策的な部分がホントにスゴイ。

今の時代は商標登録が行われただけで、その作品に関する情報のが断片程度でも見える時代に、徹底した情報管理がなされていると感じます。

 

特報が公開されてますが、これが「なかなか「カラー」っぽい。」なんて思いつつ、その映像のクオリティに期待してしまいますね。

特報映像は⇩コチラ。

あとは地上波で放送されることを願うのみ。w

 

あ、ちなみにこの作品の主役機体「ジークアクス」なんですけど実はガンダ・・・

 

 

・・・と、本来の記事とは全く違う内容になりかけてるので、本題に入ります。
(^^;

 

 

タイトルにも記していますけど・・・

 

 

昨日、長崎平和マラソンに関する報道がありましたので、ここでも取り上げたいと思います。

 

 

今回報道された内容を抜粋して掲載いたします。

ーーーここからーーー

長崎市の鈴木史朗市長は2日、定例市議会一般質問で、来年度の被爆80年事業として開催予定の「長崎平和マラソン」について、想定していた42・195キロのフルマラソンではなく、半分の距離のハーフ形式で開催する方針を明らかにした。
久八寸志議員(公明)への答弁。鈴木市長は、来年度は「ながさきピース文化祭」など市内行事が多い上に、他県のフルマラソン大会との兼ね合いもあり、日程調整が難しいと説明。物価高騰の影響で開催費用が膨らむことも予想され、フルマラソン開催は「難しい」とした。
ハーフマラソンのコースや開催日程は県警など関係機関と調整していると説明。「被爆地から平和のメッセージを広く発信できるよう取り組んでいく」と述べた。市によると、順位を競わない「ファンラン」の実施可否も調整する。
平和マラソンは当初、長崎市初のフルマラソン大会として被爆75年の2020年度に計画していたが、新型コロナウイルス流行のため中止となった。

ーーーここまでーーー

 

・・・となっています。

 

まあ、これには色々とあるとは思いますが・・・

 

フルマラソンでなくなるのは残念ではありますが、ハーフに変更するのは個人的には仕方ないと思っています。

長崎市内のマラソンコースに予定されている道路事情を鑑みると、ハーフの時以上の交通制限とかどうなるのかな?なんて思いますし、個人的には「スタジアムシティ」も出来ているので、この施設による交通混雑もあると思うので、フルマラソン開催の時の状況はちょっと想像出来なかったりします。

あともう一つ思うのは「開催日程」も調整の中に入っている点です。

本来ならば「ながさきベイサイドマラソン(ベイサイドマラソン)」の代わりに開催の予定だったと思うので「日程も調整」となった場合はベイサイドマラソンとまた別の大会になったりするのでしょうか?

まだ、開催方針が明らかになっただけで不明な部分が多いので、今後の情報が待たれるところです。

 

この大会についても情報が入りましたら、このサイトでも随時お伝えしてまいります。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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