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こんばんは、ヘル兄です。

ここ最近、ここの作業をするPCの前に座ることがなかなか出来なかったのですが、ここ数日で少しだけ座れる余裕が出来てきたように思います。

書かなきゃいかない記事もあれば、話を持ち掛けられている案件もあるのに、本職がかなりバタバタしてて余裕がなくて、なかなかここの作業にたどり着けないなんて、我ながら情けない限り。

 

もう今年もあと数日になってきましたが、来年はもう少しここの記事・・・

 

・・・って話は後日にしましょう。w

 

 

今回は、昨日ニュースでも報じられていたこの話題。

 

 

「長崎ミュージックマラソン2027年開催へ」

 

 

・・・です!!

 

 

先日このサイトでも取り上げましたが、長崎県本土初のフルマラソン大会として計画されていた「長崎平和マラソン」がフルマラソンからハーフマラソンに変更されたことは記憶に新しいかと思います。

なので「長崎県本土でフルマラソン?今度こそホントにホントだよね?」なんて思われた方も結構いるのではないかと思います。

(※実は過去に長崎県本土で1回だけフルマラソン大会が開催されているのですが、諸事情で黒歴史になっています。w)

この大会、かねてから長崎県界隈の市民ランナーのなかでは「いつ開催されるんだろう?」という話題が事あるごとにささやかれていたと・・・と思うのですが、遂に開催に向けて動き出したようです。

 

今回報道された内容を抜粋して掲載いたします。

ーーーここからーーー

音楽とランニングを組み合わせた「フルマラソン大会」が長崎県の諫早市と雲仙市を舞台に開かれることになり、25日に概要が発表されました。

2027年1月に開催予定の「長崎ミュージックマラソン」は、諫早市と雲仙市を走る42.195キロのフルマラソンで、東京マラソン財団のプロデュースのもと県内初の日本陸連公認レースを目指します。

1万人の参加者と、5億円以上の経済波及効果を見込んでいます。

東京マラソン財団 早野忠昭理事長 「単なるスポーツイベントではなく、冬の風物詩となる、オール長崎として取り組むべきコンテンツにしていく。」

スタートとゴールは、諫早市のトランスコスモススタジアムで、全長およそ8キロの諫早湾干拓堤防道路などもコースに入る計画です。

沿道ではアーティストによる演奏が行われる予定で、主催者によりますと、ランニングと音楽を組み合わせたフルマラソンイベントは国内では初だということです。

ーーーここまでーーー

・・・となっています。

 

マラソンを走らない方にはあまり「ピン」と来ない方もいらっしゃるかもわかりませんが、実はマラソン大会の沿道で音楽を演奏して応援する方は意外と多いのです。

なので、これが実現すれば・・・

 

イメージ的にはかなり賑やかな沿道の応援になるのではないかと、期待してしまいます。

 

2027年開催と聞いて「結構先だなー」と思いましたが、開催月が1月なので、若干早めの開催に感じ取れるかも。

 

いずれにせよ続報がたのしみですね。

 

この大会については、このサイトでも続報を都度取り上げていきたいと思います。

 

ではでは。(‘ω’)ノ。

 

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