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こんばんは、ヘル兄Rです。
まだまだ残暑は続きますが、だいぶ日中も過ごしやすくなってきましたね。
秋は色んな意味で活動がしやすい季節、なるべくアクティブにいきたいなあと思っています。
(*^-^*)
毎回「読んでみました。」と紹介するも、極力抽象的な文章に徹し、見どころについてはあまり書かない矛盾ばかりのこのコーナー。(笑)
今回の読んでみましたはコチラです。
亜人11巻です。
今月の30日からは実写映画版の上映も控えており、最近いろいろと話題にもなっている今作。
実写映画版の設定は原作とは異なる部分が多いようですが、それが作品にどんな影響を与えるでしょうか?
IBMの描写はどうなるのか?
そして、原作では現在もなお続いている佐藤との戦いはどうするのか?
結構興味津々だったりします。
そんな原作も11巻目。
前巻の巻末でテロ行為を次のフェイズに移行する佐藤。
それを予想しつつも、何もできない状況でどうにかしようと、再び動き始める圭。
それで11巻の展開はといいますと・・・
今巻の主人公は佐藤です。(笑)
・・・って言っても、ここ最近は佐藤にクローズアップされるエピソードが多い気もしますが。
(*^^*)
例の如く、本の内容についてはあまり書きませんが・・・
読んだ途中で思わず・・・
「うわ、やられた。」
って、口に出して言ってしまいました。
(*^^*)
読んでいる私も佐藤の手のひらの上で遊ばれていたようです。(笑)
とにかく読んでいてハラハラしまして、楽しかったです。
次の巻が楽しみです。
・・・しかし、今巻の冒頭のあのシーン、あれは何か意味がありそうなんですが・・・。
ではでは、(‘ω’)ノ
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