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こんばんはヘル兄Rです。
最近このサイトに関してちょといい事がありまして、ちょっとだけテンション上がっております。
それは、数についてあまりもう申し上げられませんが・・・
当サイトのアクセス数の平均値がここ最近、伸びてきている事なんです。
(∩´∀`)∩
特に先月の後半は、かなりアクセス数が増加する傾向にありました。
ここまでこのサイトが成長したのも、ここに来てくださった皆様のおかげであります。
本当にありがうございます。
m(__)m
これからも頑張っていかねば、と改めて思いましたね・・・って
本題に入ります。
本日は、タイトルにもありますが・・
HGUC RTX-65 ガンタンク初期型のつづきです。
このキットの記事更新が超久々で大変恐縮です。
(;・∀・)
前回を読まれる方は⇨コチラ
「最初からこの記事を読んでもよろしくてよ。」って方は⇨コチラ。
実は、先月行われていた「佐世保ホビー展」に間に合わせようと思っていたのですが、例の如く間に合わず。
(;’∀’)
ここまで出来ました。
今回は部分塗装とガンダムデカールの貼り付けまで行っています。
使うのはコレ
ガンダムマーカーのメタレッド、メタグリーン、ガンダムグレー。
そしてキット同梱のマーキングシールです。
今回はいつにも増してわかりにくい写真が多いですがご勘弁ください。
m(__)m
基本、マーカーは色を塗料皿にとって、それを筆塗りで使用しています。
胸部の逆三角マークと、連邦章は空白部をあらかじめ切り取った方がよさそうです。
ハッチ近くの赤色のセンサー部は、つま楊枝の先に塗料を付けて塗装しています。
ハッチ下の部隊コードも、空白部を切り取らないときれいに収まりません。
後部にもセンサーがあり、こちらもつま楊枝で塗っています。
この腕の赤いラインですが、写真を見てわかる方はお気づきかもしれませんが、元々の腕を左右反対に取り付けていたようで、このあと慎重にシールをはがして腕を左右組み直し、再度貼り付けています。
ちなみにガンダムグレーはこの両腕の薬莢排出口に使用しています。
次回はスミ入れを行いたいと思います。
ではでは。(‘ω’)ノ
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