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こんにちは、ヘル兄Rです。
最近、こんなサイトではありますが「アクセス数が結構上がってきている」と書かさせて頂きましたが、その産物でしょうか?
「ブログ見つけました。」
と、ついに身近な方から発見されてしまいました。
(;’∀’)
今回このブログを発見したのは・・・
このサイトではウルトラマン80の姿で登場している、とっちゃんであります。
(実はこのブログの事を知ってるのは、知り合いでもごくわずかなのです。)
でも、奥さんには内緒にしますとのこと。
(確かに、知られてはまずい内容もあるのでね・・・。ww)
アクセス数が上がって、認知度も増えれば、それだけ検索にも引っかかりやすくなるということなので、これから先は・・・
表現には結構気を配らないといけないかもですね。
本題にはいりますね。
タイトルにありますが
HGUC RTX-65 ガンタンクが組みあがりました。
(*^_^*)
「最初からこの記事を読んでもよろしくてよ。」って方は⇨コチラ。
では早速、前から。
全体的にウォッシングで汚し塗装をしています。
でも、ちょっとやりすぎて逆にリアルさがなくなったかも・・・。
(^_^;)
元祖ガンタンクと比べても戦車っぽさが増してます。
後ろから。
このキットの最大の特徴は、履帯ユニットが展開するギミックですね。
しかし、重みで中央が沈み気味です。
(^_^;)
顔のアップ。
顔もそうですが、上半身だけ見るとなんかキャシャーンに出てくるツメロボに似てなくもない。
あくまでも個人的な意見ですが・・・。
今回は「なんとなくぶつかりそうな箇所」と履帯にドライブラシでハゲチョロ塗装的な物を施しています。
底面は割と派手に汚しています。
どれもわかりにくい写真だ・・・。
(^_^;)
適当にポージング。
角度ちょっと上から。
意外と勢いのあるポーズが取れます。
今回塗装に使ったのはコチラです。
Mr.ウェザリングカラーのマルチブラック、マルチグレー、サンディウォッシュ、グレイッシュブラウン
ガンダムマーカーのメタレッド、メタグリーン、ガンダムグレーです。
キット自体は、履帯ユニットの部分は同じパーツを何度も繰り返して作業するので、ちょっとだけ根気がいりますが、組みやすいと思います。
そして、グレーを基調とした成型色の色もよく、艶消しコートを吹くだけで、かなりAFV的な感じがでていいと思います。
しかし、この機体は「戦車」なので是非「オレ色に染め上げろ!」的な勢いで、オレ的に色々と汚し等を加える事をお勧めします。
でも、各社の汚し専用塗料を使う際には、特に今回のような簡単フィニッシュのような工法だと色々と注意が必要かもしれませんので、ご注意ください。
以上、HGUC RTX-65 ガンダンク初期型の 制作日記でした!!
次は・・・
なんて思っていたら・・・
履帯ユニットの基部が折れる!!
Σ( ̄□ ̄|||)
思わずこんな感じで⇩「折れたァ!!」と叫んでしまった私。ww
マニアック過ぎますね。(^_^;)
でも、この基部は取り扱い注意かも?
ではでは。(‘ω’)ノ
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http://makocho-strike4816.com/2018/08/09/hg-rtx-65-%ef%bd%b6%ef%be%9e%ef%be%9d%ef%be%80%ef%be%9d%ef%bd%b8%e5%88%9d%e6%9c%9f%e5%9e%8b-%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88/trackback/