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こんばんは、ヘル兄Rです。
前回、巻之三を御紹介した時に、今夏に公開予定の実写版「るろうに剣心 THE FINAL」の雪代縁のキャスティングを予想してみましたが・・・
思いっきりハズレましたね。w
(ーー;)
縁は新田真剣佑さんでしたね。
(;’∀’)
確かにアクションが激しい作品なので、このキャスティングはいいんじゃないかと思います。
そして巴は有村架純さんでした。
有村さんは個人的にはなんとなく明るい感じのイメージなので(連続テレビ小説の「ひよっこ」のイメージ)どんな感じになるのでしょう?
あの常に表情に影があるような感じの巴を、どんな雰囲気で演じてくれるのでしょうね?
いまから楽しみですね。
(^-^)
本題に入ります。
・・・と言うわけで、ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。
タイトルにも記してますが、今回はコレを読みました。
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道篇-」巻之四を読みました。
帯に映画のPRが記してありますが、この新型コロナウイルスの状況下ですけど・・・
予定通り上映するのかな?
(;’∀’)
・・・っと、内容を単行本に戻します。
今回は殆ど五稜郭の中での話です。
凍座白也の尋問・・・
・・・ってか、あれはバトルですね。w
「戦っている間だけ、尋問に応じる」
・・・と言う、訳の分からない要求をする白也に対し、正直に応じる剣心。
いや、正直に応えすぎだろ?w
(;’∀’)
その尋問の中で何が明らかになるか・・・?
そして、明らかに前シリーズを凌ぐ動きや連撃を見せる剣心。
いやいや、コレはやりすぎ・・・
(;’∀’)
・・・って、思ったら、ちゃんとわかってますね、作者。
ちょっとだけ安心。w
あと、白也だけ見える「闘姿」もある「特徴」について今回は語られますが、これは多分剣心にも当てはまるんだよね?
多分「ホントの意味」で今回の剣心は本気ではなかったと思うので。
後半は小樽に移動した剣心達の話が描かれますが、小樽のある「変化」について描かれて、含みを持たせたまま時間に続きます。
私はこのマンガも連載は読んでいないので、どうなってるのでしょうね?
つづきが気になりますねー。
でも次巻が出る前に映画が公開されるかな?
今までのるろ剣の映画は全部シアターで見てるので、今回も見なければ。
ではでは。(‘ω’)ノ
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