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Beginningからのつづきです。

前回を読まれる方は⇨コチラ

 

 

まず最初に記載しておきます。

このサイトの模型記事は、決してプロのような作品を作るような記事ではありません。

日々の余暇時間を使って、模型作り未経験の方でもちょっと手をかければ、ちょっと「らしい」感じの作品が出来ますよってのを、お伝えするのを目的としています。

なので、バッキバキの作例が見たい方は、他のサイトを参考にしてください。w

 

 

・・・と言うわけで、日々の暮らしの合間の少ない時間を使って、趣味のプラモを作っていくのを単純に記録していくだけの、まさに下手の横好きのこのコーナー、今回も参ります。w

 

 

HGAC OZ-06MS リーオー

 

今回から本格的に制作に入ります。

 

※記事中のキットに組み方については、この記事用に組んだ後に再びバラしながら仕上げをするので、箇所によっては中途半端に部品を組んでいますので、御了承下さい。

 

 

それでは説明書に準じて脚部から作っていきます。

 

 

まず両脚です。

部品構成はこんな感じです。

 

最初、このキットの記事を書く際に・・・

 

最初からゲート跡やバーティングラインの処理をバッチリやっていこうと思って、処理を行っていました。

 

そしてこの部分が、かなりキレイにゲート跡の白化等が消えたのですが・・・

 

組んで見たら・・・

 

やってしもた・・・。
(;’∀’)

 

仮組みの大事さを痛感・・・。
(+_+)

 

 

と言うわけで、いつもの様に行きます。

足を二組作りました。

すでに色分けが出来てます。

 

 

次は大腿部、脛部を組んでいきます。

部品構成はこんな感じです。

この写真の部品構成×2組です。

ちなみに足首関節のパーツ(B15)にポリパーツが既にはめ込んであります。

そして、本来A26っていうパーツもありますが、結構小さいパーツで失くしたらアレなので、今回は出してません。

なので、片脚11パーツです。

 

 

二組組んで見ました。

なかなかの美脚・・・かな?w

 

ここまで組んだ感想ですけど・・・

 

 

とても組みやすいと思います。

 

 

先日記事を書いたエントリーグレードまではいきませんが、記事を書くとか、きれいに組むとか、そういった縛りがなければそこまで時間をかけずに組んでしまう事が出来るのではないのでしょうか?

このキットもプラモデルの入り口としてはもってこいのような気もしますが・・・

 

 

キャラが地味すぎるか・・・?w
(;’∀’)

 

 

次回は腰部から作成したいと思います。

つづく。
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