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こんばんは、ヘル兄Rです。
新作から十数年前のアイテムまで、私が所有しているコレクションの中からアイテムの種類も掲載スパンもランダムでやっていくこのコーナー、今回も参ります。
買い物の際や、リサイクルショプやメルカリ等で何かを見つけた時の参考にしていただければ幸いです。

 

今回のアイテムなのですが・・・

 

私事ながら、ホントにやっとなのですが・・・

 

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」を観に行きまして。
(^_^;)

 

人気作品とはいえ、今更感はハンパないですね・・・

 

まあ、マンガを読んで展開がわかってても泣ける事、泣ける事。
(´;ω;`)ウゥゥ

 

ホント、もうこの映画の感想には使いつくされた単語ですが・・・

 

 

「煉獄さーーーーん!!」

 

 

・・・の一言に尽きますね。w

 

私、映画等を見て涙をこらえる時は結構な「ヘン顔」になるので・・・

 

マスクを着用して鑑賞が必須なのは、表情が隠れるので非常に助かります。w

 

多分、レンタル開始したらまた見るんでしょうな。

 

 

そんな映画を見に行った時のこと。

 

某ショップに・・・

こんな感じでワゴン売りしてあったので、思わず買ってしまいました。w

 

 

・・・と、言うわけで、今回ご紹介するのはコチラ。

 

ガシャポン いきもの大図鑑「KAME02」インドホシガメ[アルビノ 黄色種]です。

 

この「いきもの大図鑑」シリーズですけど・・・

 

私、結構お気に入りです。w

 

いつもガチャを見た時はあるかどうか探しているんですが・・・

 

なかなかなくてですね。
(ーー;)

 

今回の様な感じで、ワゴンセールされてると助かります。

 

と言うわけで、見ていきます。

 

こんな感じで売ってありました。

ちょっとビニールでわかりにくいですね。

 

ビニールを剥いでみます。

ちなみに今回のカメは下部にあるクリアのパーツを取ったら出来上がりで、ほぼ組立いらず。

 

 

甲羅の首と手足を収納した状態です。

上からです。

 

下から見たらこんな感じです。

引っ込んだ手がなんか可愛いですね。w

 

 

今回のインドホシガメは「アルビノの黄色種」でして、どんなのかと言いますと・・・

メラニン(色素)を作るために必要な遺伝情報が欠けている個体で、爬虫類ではその個体本来の色素が少し残る事があるため、ピンク、オレンジ、黄色になる事がある。

・・・とのことです。

 

 

説明書です。

表です。

「KAME」のロゴがかわいいです。w

 

裏です。

個人的には色が入ってる、ホウシャガメが欲しかった。w

 

 

変形させてみました。

前からです。

おー・・・なかなかリアル。

 

後ろからです。

後ろ脚は意外と伸びませんので、前足のように伸ばすと根元から外れますのでご注意を。w

 

真後ろから見てみます。

しっぽもあまり伸びませんが、かわいいです。

 

 

頭部(?)をアップします。

顎も可動します。

口内がキレイに塗装されています。

あと意外と首も伸びますよ。

 

 

他のいきもの大図鑑シリーズと比較します。

スズメバチと比べます。

なんかこの2匹、こんな感じの対決みたいな構図が似合うなー。w

 

ダンゴムシと比較します。

ダンゴムシはだいたいオーバースケールで作られているので、並べるのはあまり意味なかったですね。w

 

あと、今回のカメはスケール的には1/12くらいでしょうか?

フィギュアーツと並べるとシックリ来るような気がする?

 

 

・・・と、言うわけで、今回はガシャポン いきもの大図鑑「KAME02」インドホシガメ[アルビノ 黄色種]のレビューをお送りしました。

今回のアイテムはアルビノ種ということで、色調がほぼ単色の為に、ホウシャガメのように甲羅に柄が入っているようなものに比べると、ちょっと外見が寂しい気もしますが、造形はリアルです。

変形させると結構かわいい感じですよ。

このシリーズが好きなだったり、カメが好きな方は是非。w

 

さて、今度は何を紹介しましょうかね?

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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