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こんばんは、ヘル兄Ｒです。

新作から十数年前のアイテムまで、私が所有しているコレクションの中からアイテムも掲載スパンもランダムで紹介したり、プラモ組んだりしていくこのコーナー。
買い物の際や、リサイクルショプやメルカリ等で何かを見つけた時の参考にしていただければ幸いです。

 

 

今回タイトルを見て・・・

 

 

「え？まだお前、未完成いっぱいあるじゃん。」

 

 

なんてお声が聞こえてきそうですが。
(;・∀・)

 

タイトルにも記してますが、今回からコチラ「も」作っていこうと思います。

 

 

「HG 1/72 メイレスケンブ」です。

 

 

「へ？メイレスケンブ？」
(?_?)

 

・・・って方も多いかもわかりません。w

 

このキャラクターはが出る今秋から始まった「境界戦機」の主役メカなのですが・・・

 

なんせ、テレビではほとんどやってなくて、地方で見るにはほぼネットの見逃し配信等をチェックしなければ見れないんですよね。

 

 

この「境界戦機」どんな話かと言いますと・・・

 

西暦2061年。

経済政策の失敗や少子高齢化によって破綻した日本に対し、経済援助や治安維持を目的として「北米同盟」「大ユーラシア連邦」「アジア自由貿易協商」「オセアニア連合」の4つの世界主要経済圏が介入するが、軍事衝突に発展し日本列島を戦場とした「境界戦」と呼ばれる国境紛争が勃発する。

その結果、日本国土は4つに分割統治され、日本人は隷属国の人間として虐げられる生活を余儀なくされていた。

更に日本は各経済圏にから投入された「AMAIM」（アメイン）と呼ばれる人型特殊機動兵器が闊歩する、世界の最前線ともなっていた。

機械が好きな少年・椎葉アモウは、AMAIMの残骸を漁って廃パーツを拾い集め、山の中に隠された廃工場で見つけたAMAIM「ケンブ」を整備することを趣味として生活していた。

そんなある日、山の中に落ちていた「ガイ」と呼ばれる自律思考型AIに出会い、彼を助けことになる。

数日後、AMAIMのパーツ漁りがオセアニア連合の軍人に発覚、パーツ漁り仲間を人質に取られ、テロリストの疑いをかけられ追い詰められたアモウは、状況を打破するため、ガイの助力によって組み上げられたケンブに乗り込むのだった。

 

・・・といった内容です。

 

正直、将来的に日本はこんな感じになりそうで、なんか怖いっすね。w
(；ﾟДﾟ)

 

 

・・・っと、話の内容は実際に動画を見ていただくとして、今回はキットの内容を見ていきましょう。

 

 

まず箱を見ていきましょう。

戦闘中の箱画カッコいいですね。

 

横面その１

箱の正面の柄のクローズアップですね。

 

横面その２

主にキットの紹介が書記載されています。

 

横面その３

コチラでは作品と登場キャラクターが紹介されています。

 

 

中身を見ていきます。

Ａパーツです。

部品が色分けされており、カラフルです。

一部クリアパーツもありますね。

 

Ｂパーツです。

主にフレーム部の部品が多い様です。

 

Ｃパーツです。

外装の部品が多いですね。

 

Ｄパーツです。

コチラも外装の部品が殆どですね。

 

Ｇパーツです。

コチラは武器類の部品が多いですね。

 

Ｇパーツです。

コチラは関節パーツかな？

 

シールです。

メカのデザイン的に、シールは殆どないと思ったら、意外と多い。
(;・∀・)

黒くてデカいシール、なんに使うのかいな？（って、調べろよ。w）

 

説明書です。

今回は以上です。

 

次回から組んでいきたいと思います。

 

このサイトも更新しながら、会社にも行きながらといろいろやりながら、その合間で組んでいきますので、ペースが遅くなるかもわかりませんが・・・（って、またこんなこと書きよるって思われるかもしれんけど・・・）

 

がんばります！
(=^・^=)

 

「境界戦機」の公式ＨＰは➡コチラ

 

つづく。

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