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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

正月も終わり、この記事を書いているこの日には仕事始めの方々も多いかと思います。

 

久々の仕事、いろんなことがあるかと思いますが、頑張っていきましょうね。
(^-^)

 

まあ、私のいる業界は仕事納めも仕事始めのないんですけどね。w

 

 

本題に入ります。

 

 

タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。

「はじめの一歩」133巻です。

 

 

あらすじは・・・

 

第3ラウンドにダウンを取られてしまった鷹村は、右足に抱えていたケガがさらに悪化してしまう。

一方先にダウンを取られていたキースはダメージから回復し、鷹村に猛ラッシュをかけていく。

 

・・・っといった感じです。

 

今巻で鷹村守VS.キースドラゴンのスーパーミドル級タイトルマッチが決着します。

 

以下、箇条書きでいくつか

・実はピンチに陥ると、実は意外と基本的な事をやってしのぐのが鷹村の魅力。w

・なんか今回は試合の決着が付くのが早い。
急に決着が訪れた感じ。

 

・最初のころは、宮田と共に作品の減量担当と言ってもよかった鷹村だけど、ここ最近はケガ担当のような気がするのは私だけ?なんとなく階級が上がるたびに役割が変わっているような気がするのですが、だとしたら次は・・・?

 

・試合前に神社で参拝をした鷹村、自分が一番強いと思っている鷹村が「自分の事を願うはずはない」と思っていたら、やはりそうでした。
鷹村の願い事はおそらく・・・と思うのですが、そのことについてここでいつ書こうか。w

 

・なんとなくですが、ここ最近の鴨川会長は登場するたびに顔色が悪くなっているような気がするし、元気がなくなっているような気がするのは私だけ?

 

・今回の鷹村VS.キースのテーマは「上手くいってばかりの人生はつまらない。」ってことなのでしょうね。

 

・山口先生が久々登場し、一歩が「今復帰したら?」的な伏線あり。
しかし山口先生、鷹村が好きなのか?

 

・後半は間柴の世界前哨戦の激励会のエピソードをが書かれますが、ここでも一歩の「もし今復帰したら?」的な伏線があり。

 

 

・・・ってか、はよ復帰して。w

 

 

 

次巻は今井VS.星の日本フェザー級タイトルマッチからです。

 

次巻も楽しみです。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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