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こんばんは、ヘル兄Rです。
この記事を書いているこの時・・・いや、今年に入ってから?それとも今月に入ってから?なんですけど・・・
私、今年はケガが多くてですね。
(^▽^;)
そのうち記事にしますけれど・・・
今年の私、大丈夫かな?w
本題に入ります。
このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w
タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。
「たーたん」5巻です。
※私はこの作品の連載は読んでおらず、単行本で初読みとなりますので、予想や感想等がリアルタイムで読まれている方からすればトンチンカンな内容に見えることもあるとは思いますが、そのあたりはご了承ください。
単行本発売は実に1年半ぶりでしょうか?今回は結構間が空きましたね。
あらすじはと言いますと・・・
大阪から帰ってきた鈴は明らかな変化を見せ、それをひしひしと感じる敦は気が気ではなくなっていた。
もう一度背中さん(征司)に遭いたい気持ちが募った鈴は、夏休みということもあり頻繁に街へ出かけるのだが・・・
・・・ってかんじでしょうか?
あとは箇条書きでいくつか。
・まず、ここまで読んで思うのは、敦はいつ鈴にホントの事を話すのだろう?1年半くらい単行本を待った身としては、物語があまり進んでいなくてちょっとびっくりした。w
・その反面、上田家の話と吉川家(真紀の家)の話が同時進行で進み、細かいところは展開が早めで、読んで「ちょっとわかりにくい」という人はいるかもしれない。w
・征司が東京にきているので、ここまで来ると「敦が鈴にホントの事を話すのが先か?敦と征司が出会うのが先か?」って感じになると思うのだけどそれはたぶん次巻かな?
・征司が敦に鈴を預けた理由が・・・コレはどーなのだろう?って感じ、でも「あいつしか思いつかへんかった」理由はなんのだろう?
・その反面、征司は鈴に対し捨てるも同然な事をしてしまったことが、トラウマになっているような描写もみられます。
・征司が人柄が垣間見えるような描写があるが、あれは鈴の影響?
・個人的には鈴より真紀がどうなるかが気になる。w
・川畑君、もうちょっと頑張れよ。w
・いつも書くけど、やはり私は妹尾派です。w
なんだかんだ書いてますけど、次巻もたのしみです。
ただ、もう少し展開を進めてほしいような・・・
でも「あの作品」よりはましか。w
ではでは。(‘ω’)ノ
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