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こんばんは、ヘル兄Rです。

本日の私はと言いますと・・・

とっても眠いです。(´ぅω・`)ネムイ

昨日未明に地震があって、その後寝つきが悪くて、更には早朝起き。w

 

昨日の九州地区では私と同じような状況の方、結構多いのではないでしょうか?

 

被害に遭われた方々にはお見舞いもうしあげます。
m(__)m

震源がちょっと気になる場所なので、今後がちょっと心配ですね。

 

でも・・・この記事を書いたら爆睡かも・・・。
(ノД`)・゜・。

 

 

本題に入ります。

 

ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もまいります。

 

タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。

「テンカイチ 日本最強武芸者決定戦」3巻を読んでみました。

 

※私はこの作品の連載は読んでおらず、単行本で初読みとなりますので、予想や感想等がリアルタイムで読まれている方からすればトンチンカンな内容に見えることもあるとは思いますが、そのあたりはご了承ください。

 

 

前回読んだ2巻には3巻の発売は3月と記載されてましたが、早くなったのか1月20日発売になっていて、たまたま本屋に行ったら見つけてビックリでした。

まだこの作品は私の住んでいる地域では入荷部数が少ないので、手に入ってよかったです。

 

今回のあらすじはと言いますと・・・

 

 

まるまる「風魔小太郎VS.冨田勢源」です。w

 

 

あとは箇条書きで・・・。

・戦いの舞台を決めるあんなサイコロ(?)があったのね。今回は「森」ほかに見えるのは「城」「川」他は何でしょね?

・小太郎の最大の武器は「特異体質」?そんな小太郎の「サービスカット」はどうやら腹筋の様子。w

・イマイチ「白夜眼」のホントの仕組みがよくわからない。「白夜眼」自体は勢源が編み出したものかもしれんけど「善」とはどのような位置づけなのだろう?

・「風魔」の名を継ぐ条件は血統ではなかったのね。

・「禁忌の手」を使った後の小太郎の動きのモデルは獣化形態のエヴァ2号機?・・・ってか「ホントの禁忌の手」をこんな早く使うわけないよね?多分。w

・風魔手裏剣が放置されてたのは偶然?それとも?

・確か勢源はまだ刀は1本しか使ってないよね?二刀流もあるのかな?

・今回の仕合は流れ的には勢源が土壇場逆転勝ち・・・なのかな?

・でも小太郎が勝ち上がった方が次の仕合が面白いとは思うけど・・・勝敗がいまいち読めないのでそれが面白いね。

 

 

次巻も楽しみです。(*^▽^*)

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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